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記事の見出しのタイトルで、代表作の例にあげた「ハー」(2013年)で、ブラック・ウィドウのスカーレット・ジョハンソンの “ 声 ” と恋に落ちたばかりか、「ジ・イミグラント」(2013年)では、ホークアイのジェレミー・レナーと従兄弟の間柄だったホアキン・フェニックスとしては、それぞれの映画で共演したプリンセス・エイミー・アダムスが「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」(2016年5月6日全米公開)のヒロインであり、マリオン・コティヤールまで、バットマン・トリロジー完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」(2012年)で活躍していたことを踏まえると、俺もヒーローになっていいかな…?!と考えたのかもしれません…?!



実在のエクソシスト・コップが主人公のオカルト・ホラー映画「デリバー・アス・フロム・イーブル」が全米公開中のスコット・デリクソン監督が抜擢を受けて、メガホンをとる運びになったことを、先月6月はじめにお伝えしたディズニー・マーベルの新しいコミックヒーロー映画「ドクター・ストレンジ」(2016年公開予定)に、ホアキン・フェニックスが主演する見込みであることを、The Wrap のジェフ・スナイダーがスッパ抜いたのに続けて、業界メディアの DeadlineHeat Vision も、ホアキン・フェニックスがディズニー・マーベルとの間で、コミックヒーロー映画シリーズへの参戦に向けて、実際の交渉に入ったことを報じました…!!


これまでにジョニー・デップや、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ハーディのほか、「ダラス・バイヤーズ・クラブ」(2013年)で、オスカー受賞のジャレッド・レトといった名前が候補にあがっていた魔術師のヒーロー、ドクター・ストレンジの役を、ホアキン・フェニックスが本当に演じるか、どうか…?!は、今後の交渉の進展を待たなければ、ハッキリとは言えませんが、これからのマーベル・シネマティック・ユニバースにおいて、重要な役どころに発展することが予想されているキャラクターだけに、「グラディエーター」(2000年)で、最優秀助演男優賞にノミネートされたほか、「ウォーク・ザ・ライン」(2005年)と「ザ・マスター」(2012年)では、最優秀主演男優賞にノミネートされるなど、演技力とカリスマ的な存在感の魅力において、前述の候補者らに、まったく引けをとらないホアキン・フェニックスは、ひとまず、申し分のない人材と言えるのかもしれません。


ただし、そうした本格派の演技巧者として、どちらかと言えば、インディーズ系の野心的なドラマ映画で、役の人物像を自ら創りあげていくことを好むホアキン・フェニックスが、まずはキャラクターありきのコミックヒーロー映画で、ディズニー・マーベルが望む通りのヒーローを演じることを、よしとするのか…?!、前述の「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」の悪役レックス・ルーサーのオファーを断わった前例があるだけに、ホアキン・フェニックスが、どういった決断を下すのか…?!、「ドクター・ストレンジ」の進展を見守ることにしましょう…!!







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