「アリス・イン・ワンダーランド」（2010年）や、「オズ：ザ・グレート・アンド・パワフル」（2013年）といった、やはり、ディズニーが古典ファンタジーを現代的に復活させた実写映画のヒット作で、美術監督のプロダクション・デザイナーをつとめたロバート・ストロンバーグの映画監督デビューをサポートするために、ディズニー映画の名作「メリー・ポピンズ」（1964年）誕生の製作秘話を、名優トム・ハンクス主演で映画化した「セイビング・Mr. バンクス」が来月12月20日から全米で公開されるベテランのジョン・リー・ハンコック監督（「ザ・ブラインド・サイド」2009年）が脚本に手を加え、助っ人として追加撮影にも立ち会うことになった…！！といった話題を、約ひと月前の先月10月上旬にお伝えした「マレフィセント」の予告編を、北米では明日となる11月13日に、ついに初公開することになったディズニーが、その告知として、ポスターを初公開しました…！！、続きを読むのあとで、アンジェリーナ・ジョリー扮するタイトルロールの悪い魔女をフィーチャーしたポスターの全体のイメージをご覧ください…！！







オリジナル映画となるディズニーの古典アニメ「眠れる森の美女」（1959年）から、半世紀以上を過ぎて、悪役の魔女マレフィセントの視点から、初めて悪い魔女の側の都合の物語が描かれるディズニーの古典ファンタジー再生シリーズ？！の最新作「マレフィセント」は、来年2014年のサマームービーの話題作として、5月30日から全米公開！！

オリジナルのアニメでは当然、主人公の“眠れる美女”のオーロラ姫の役を、エルたんが演じてくれているほか、「エリュシオン」（2013年）のシャールト・コプリー、「ビザンチウム」（2012年）のサム・ライリー、「ハリー・ポッター」シリーズのイメルダ・スタウントン、「ザ・ダークナイト・ライズス」（2012年）のジュノー・テンプル、「家族の庭」（2010年）のレスリー・マンヴィルらが登場するのに加え、「アンダーワールド4 / アウェイクニング」（2012年）のインディア・アイズリーちゃんがヤング・マレフィセントとして、アンジェリーナ・ジョリーの少女時代の役をつとめてくれています…！！
さて、実写版「眠れる森の美女」は、いったい、どのようなイメージの作品なのか…？！、明日の予告編の初公開をお楽しみに…！！

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From Disney comes “Maleficent”—the untold story of Disney’s most iconic villain from the 1959 classic “Sleeping Beauty.” A beautiful, pure-hearted young woman, Maleficent has an idyllic life growing up in a peaceable forest kingdom, until one day when an invading army threatens the harmony of the land. Maleficent rises to be the land’s fiercest protector, but she ultimately suffers a ruthless betrayal—an act that begins to turn her pure heart to stone. Bent on revenge, Maleficent faces an epic battle with the invading king’s successor and, as a result, places a curse upon his newborn infant Aurora. As the child grows, Maleficent realizes that Aurora holds the key to peace in the kingdom—and perhaps to Maleficent’s true happiness as well.





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