************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


開催中のサンディエゴ・コミック・コンに登場したザック・スナイダー監督が、新生スーパーマン映画「マン・オブ・スティール」のポスターと、予告編をついに初公開しました…!!、ご覧のようにポスターは、オンラインでも早々とリリースされましたが、注目の予告編は今週末7月20日全米公開のバットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」の冒頭で、晴れて一般初公開とのことで、しばしお預けと相成りましたが、ザック・スナイダー監督の映画というよりは、製作総指揮をつとめるクリス・ノーラン監督の影響が色濃く観受けられるような雰囲気だそうで、「バットマン・ビギンズ」ならぬ、「スーパーマン・ビギンズ」の予告編?!と揶揄した伝えられ方もしています…。果たして、「スーパーマン・ビギンズ」…ではなくて、「マン・オブ・スティール」は、どのようなコミックヒーロー映画なのか?!、今週末の予告編のリリースをお楽しみに…!!


クリス・ノーラン監督から直々に電話をもらって、メガホンを引き受けることにしたザック・スナイダー監督の新生スーパーマン映画「マン・オブ・スティール」で、アメコミを代表するヒーローに就任したのは、「インモータルズ」(2011年)のヘンリー・カヴィル。スーパーマンの実の父ジョー=エルは、ラッセル・クロウで、育ての父ジョナサン・ケントはケヴィン・コスナー。ジョナサンの妻で、クラークと名づけた異星人の息子に正しい生き方をしつけて、愛情を注ぎ、ヒーロー誕生の芽を植える偉大な母はダイアン・レイン。悪役のゾッド将軍は、「テイク・シェエルター」(2011年)の名優マイケル・シャノン。ゾッド将軍の右腕の悪女ファオラは、「パンドラム」(2009年)のアンチュ・トラウェ。そして、ヒロインのロイス・レインは、プリンセス・エイミー・アダムス!!、ワーナー・ブラザース製作・配給の新生スーパーマン映画「マン・オブ・スティール」は、来年2013年6月14日から全米公開です!!


In the pantheon of superheroes, Superman is the most recognized and revered character of all time. Clark Kent/Kal-El (Cavill) is a young twentysomething journalist who feels alienated by powers beyond anyone’s imagination. Transported to Earth years ago from Krypton, an advanced alien planet, Clark struggles with the ultimate question – Why am I here? Shaped by the values of his adoptive parents Martha (Lane) and Jonathan Kent (Costner), Clark soon discovers that having super abilities means making very difficult decisions. But when the world needs stability the most, it comes under attack. Will his abilities be used to maintain peace or ultimately used to divide and conquer? Clark must become the hero known as “Superman,” not only to shine as the world’s last beacon of hope but to protect the ones he loves.


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