昨日（3月6日）、第2弾の予告編を紹介した、約10年ぶりに復活のシリーズ最新作「メン・イン・ブラック3」を封切るソニー・ピクチャーズが、同映画の新しい写真を計11枚リリースしてくれたので、ギャラリーに追加し、アップデートしました…！！、新しい写真では、上 ↑ でご覧のように、ゴシック・スリラー映画の「ザ・レイブン」が来月4月23日から全米公開されるアリス・イヴの演じるヤング・エマ・トンプソンのイメージが初公開されたほか、予告編ではチラと後ろ姿しか映っていなかったジェマイン・クレメントの悪役ボリスの姿も初めて、正面から披露されたのですが…、

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悪役がバイカー？！、それともヒッピー？！といった印象なあたりは、いかにも本作が過去の1969年を舞台にしている…！！といった感じですね！！、なお、昨日の予告編の記事について訂正しておかなければならないのですが、ジョシュ・ブローリンのヤング・トミー・リー・ジョーンズの背景にVFX加工用のグリーンスクリーンがそのまんま映ってしまっている…という指摘は誤りで、第1弾の予告編の約17秒めに登場した、クリーチャーの入った水槽の水がミドリ色なため、そのように観えてしまった…！！というのが、実際の真相でした！！、その誤解について、「メン・イン・ブラック3」の作り手らには謝罪して、お詫びしなければなりませんが…、CIAのみならず、多くの映画メディアが、何だ、この予告編は？！、VFXが作業途中の映像を使っているじゃないか…！！と書きたて、「メン・イン・ブラック3」の悪評が一気にインターネットで広まってしまった背景には、そもそも、嫌われ者のウィル・スミスが主演であるのに加え？！、脚本なしで撮り始めたに等しい本作の製作過程がいい加減で、それを知る映画ファンから、すでに見放されている…とでもいったバッシングへの便乗が白眼視につながってしまったように思えなくもありません…。
タイムトラベルの陳腐なストーリーが、果たして驚きの納得のオチへとつながるのか？！、注目のシリーズ最新作「メン・イン・ブラック3」は、5月25日から全米公開！！、その他の新しい写真については、いつものように、いずれかの写真をクリックし、ギャラリーにジャンプしてください…！！




◆ワーナー・ブラザースに、「AKIRA/アキラ」の実写映画化を諦めさせるためのフェイク予告編！！


何だ、これ…？！、どこが「AKIRA/アキラ」？！って感じですが、つまりは、ワーナー・ブラザースが大友克洋の原作コミックにそって忠実に映画化するつもりでも、主人公をバーの経営者に変える予定であるなど、しょせん似て非なると言うか、こんな風にまったく「AKIRA/アキラ」ではない映画が出来そうなので、そんなものはファンの抗議でやめさせましょう！！というバッシングの呼びかけですね…！！





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