会社の代表のスティーヴン・スピルバーグ監督もロボットが戦う近未来SFアクション映画のウルトラ・メガ超大作「ロボポカリプス」(20世紀FOX＆ディズニー共同製作/2013年7月公開)を作ることになったドリームワークスが、「トランスフォーマー」シリーズで培った技術で、ロボット・ボクシングの格闘を描いた最新作「リアル・スティール」の新しい写真を10枚リリースしたので、ギャラリーに追加して、アップデートしました！！、ヒュー・ジャックマン演じる元ボクサーの父チャーリーが、スクラップのロボット アトムの鉄腕に、自分のボクシング･テクニックのすべてをインストールし、ダコタ・ゴヨ君(「ソー」2011年)演じる息子のマックスとのチームで、四角いリングの頂点を目指す “「トランスフォーマー」ミーツ「ロッキー」もしくは「チャンプ」” の「リアル・スティール」は、いよいよ来月10月7日から全米公開！！、本作のギャラリーへは、上 ↑ の鉄腕アトムに指示を与えているヒュー・ジャックマンか、続きを読むのあとの(↓)、どうやら、メカニックができるらしい共演者のエヴァンジェリン・リリー(「LOST」)の写真をクリックしてください…！！

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◆1979年放送のマヌケな「爆走ライダー！ 超人キャプテン・アメリカ」と、その続編の予告編！！


パラマウント映画がこの夏、全米公開して大ヒットになったマーベルのコミックヒーロー映画「キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー」の DVD/Blu-ray が、早くも来月10月25日に全米リリースされるのに便乗しようと考えたマイナー・レーベルのシャウト！・ファクトリーが、1週間早く10月18日に豪華2本立て？！でDVDを発売する、1979年製作のテレビ用映画「キャプテン・アメリカ」と、その続編「キャプテン・アメリカⅡ: デス・トゥー・スーン」の予告編です！！、クリス・エヴァンズのカッコいいキャップと比べて、スーパーソルジャーに変身する血清の効果がほとんどなかったかのように貧相なヒーローに扮しているのは…、「ランボー」(1982年)のテッド・コッチェフ監督が手がけた、結末で男泣きにむせぶことになるウォー・アクション・ムービーの名作「地獄の7人」(1983年)や、「ハウリング2」(1985年)といった作品に出演していたレブ・ブラウンです。キャップがサイクロン号みたいなバイクにまたがり、風防のカウルを取り外して、盾のシールドにするという、よく考えたんだか、タダのマヌケなんだか？！、よくわからない本作は、第1弾の方に「爆走ライダー！ 超人キャプテン・アメリカ」という邦題がついているので、日本でも放送されたらしく、探せば、DVD…ではなくて、VHS？！が見つけられるのかもしれません…？！


◆シリーズ最新作「バイオハザードⅤ: リトリビューション」では、プラーガが寄生したクリーチャーとアリスが
　対決する…！！と、宣伝担当のミラ・ジョヴォヴィッチが広報した！！

UPDATE: ミラ・ジョヴォヴィッチが、クレアとクリスのレッドフィールド兄妹、Kマートの3名がアンブレラ社に捕獲される…！！と言ったのは、実際にそういう設定なのか、どうか？！は言い切れませんが、以上のキャラクターは映画に登場しない＝アリ・ラーター、マイケル・スコフィールド、スペンサー・ロックは最新作に出演しません…という意味だそうです。早トチリして、言葉どおりに解釈し、ぬかよろこびさせてしまいました。すみません…！！
ただし、第5弾が成功して、完結編？！の第6弾が作られることになったら、クレアとクリスのレッドフィールド兄妹、Kマートは再び登場する見込みのようです。加えて、最新作の正式な撮影開始のクランクインは、来月10月16日(日)です。

ソニー・ピクチャーズが来年2012年9月14日から全米3D公開するシリーズ最新作「バイオハザードⅤ: リトリビューション」の宣伝を担当しているパブリシストのミラ・ジョヴォヴィッチが、大好きな twitter で、映画に関する情報を広報したので、お伝えしておきます。
まず最新作の登場人物ですが…、先月8月上旬にお伝えしたように、映画シリーズの世界観の中では、すでに死んでいるはず…と考えられている元警官の政府エージェント、レオン・S・ケネディが登場するのは間違いありませんが、同キャラクターを、テレビシリーズ「スーパーナチュラル」のお兄ちゃんの方＝ジェンセン・アクレスが演じるという憶測や情報は誤まりで、ジェンセン・アクレスはキャストには含まれていないそうです。
また、降板から一転のカムバックを果たしたシエンナ・ギロリーの演じるジル・バレンタインのS.T.A.R.S.アルファ・チームでのパートナー、バリー・バートンが登場するという、やはり、先月お伝えした情報は正確であったのに加え、H.C.F.のアジア系の女スパイ、エイダ・ウォンも最新作に登場し、活躍することになるそうです。
で、これはちょっとネタバレだと思うのですが…、クレアとクリスのレッドフィールド兄妹、Kマートの3名がアンブレラ社に捕獲されてしまう…！！という展開が待ち受けているそうですから、それぞれの役を演じるアリ・ラーター、マイケル・スコフィールド、スペンサー・ロックも引き続き、シリーズに出演することが保証されたと考えてよさそうです。
そして、パブリシストのミラ・ジョヴォヴィッチによれば、ゲームシリーズの「4」と「5」に登場した寄生生物のプラーガと、ミラ・ジョヴォヴィッチのアリスが対決するのが、最新作「バイオハザードⅤ: リトリビューション」の見どころだそうで、プラーガに寄生された様々なクリーチャーが襲いかかってくることになるのかもしれません…！！
シリーズのファンが退屈しないように、マメにコミュニケーションをとり、情報を逐一リリース(リーク？！)するミラ・ジョヴォヴィッチのように優秀な宣伝担当者がいて、ソニー・ピクチャーズはよかったですね…！！(笑)、なお、まだ最新作の撮影も本格的に始まってないのに、ミラ・ジョヴォヴィッチは早くも、第6弾も作りたい…！！とか言ってます！！





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