先ほど、News ＆ Tidbits のひとまとめ記事で、ザック・スナイダー監督の新生スーパーマン映画「マン・オブ・スティール」で、タイトルロールの鋼鉄の男を演じるヘンリー・カヴィルの姿を撮らえたスパイ・フォトを1枚だけ、紹介しましたが、よりコスチュームの詳細がわかる別の写真がさらにあったので、追加でアップしておきます…！！







イリノイ州のプラノを、スーパーマン/クラーク・ケントの地球での地元となる田舎町のスモールヴィルに見立て、撮影が行われている最新作「マン・オブ・スティール」のロケの様子を撮らえたスパイ・フォトです！！
先に紹介した写真と同じく、SuperheroHype の掲示板にリークされました！！、ヒーローのスーパーマンに変身したヘンリー・カヴィルに、ここまで間近に接近した写真はもちろん、これが初めてですが、先の記事で、太ももの側面にプロテクターのようなパッドが付いている？！と、ぼくが書いたのは見誤りで、ご覧のように近くで見れば、ザック・スナイダー監督の新生スーパーマンのコスチュームには、わき腹から背中・足にかけて、模様が浮き彫りのように描かれ、デザインされていました！！

果たして、この模様が何を意味するものか？！はわかりませんが、これまでとかなりイメージの異なることが、また新たに明らかとなった新生スーパーマンについて、CIAリーダーのみなさんはどのように思われたでしょう…？！


バットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」(2012年)を撮影中のクリス・ノーラン監督が製作総指揮をつとめ、ザック・スナイダー監督がメガホンをとった新生スーパーマン映画「マン・オブ・スティール」は、ワーナー・ブラザースの製作・配給により来年2013年6月14日から全米公開の予定です！！、悪役のゾッド将軍を演じているのは、主演した「テイク・シェエルター」(北米10月限定公開)が今年のカンヌ国際映画祭の国際批評家週間でグランプリに選ばれたマイケル・シャノン、その右腕の悪女ファオラは、ポール・W・S・アンダーソン監督プロデュースのSFホラー映画「パンドラム」(2009年)のアンチュ・トラウェ、スーパーマン/カル＝エルの実の父ジョー＝エルはラッセル・クロウ、カル＝エルを、わが子のクラーク・ケントとして育てる両親はケビン・コスナーとダイアン・レイン、そして、ザック・スナイダー監督が本作で最も重要な役と言うヒロインのロイス・レインは、プリンセス・エイミー・アダムスです！！





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