************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


SuperheroHype のフォーラムの掲示板に誰かが投稿した、ザック・スナイダー監督の新生スーパーマン映画「マン・オブ・スティール」の撮影現場で、ヘンリー・カヴィルが演じるヒーローの姿を正面から撮らえたスパイ・フォトです!!、先週の木曜日(8月25日)に紹介したセット・フォトで、新しいスーパーマンはおなじみの赤いパンツを履いていないことは、すでに明らかだったわけですが、それらの写真は遠目から写したものだったので、今ひとつ、ノーパンの印象はいかがなものか…?!、よく把握することができませんでした。しかし、上 ↑ の新たにリークされた写真では、太ももの側面にプロテクター?!のようなパッド状のものがついているのが見てとれるなど、より詳細に全体のイメージをつかめたかと思うのですが…、いかがでしょう?!、赤パンはやっぱり履いていたほうがよかったのかも…?!、CIAリーダーのみなさんはどのように思われたでしょう…?!、ご意見のある人は、フォーラムにコメントしてください!!、なお、マントは引き摺って、汚してしまうからか?!、撮影の合い間は外しているようですね。赤パンだけでなく、前髪のクルリンとした例の巻き毛も、やっぱり、ないんだ…と、ガッカリしてしまった人もいるかもしれない新生スーパーマン映画「マン・オブ・スティール」は、再来年2013年6月14日から全米公開の予定です!!、映画の出来栄えよりも前に、果たして、世間の万人は、この新しいスーパーマンを歓迎してくれるでしょうか…?!

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スティーヴン・キングのSFディストピアン小説アンダー・ザ・ドームのTVシリーズ化がスピルバーグ監督
  の製作総指揮でスタート!!


モダンホラーの大家スティーヴン・キングが2009年の秋に発表した「アンダー・ザ・ドーム」が、スティーヴン・スピルバーグ監督の製作総指揮で、テレビシリーズ化されることが決定しました…!!、同監督が出版直後に即座に映像化の権利を取得した「アンダー・ザ・ドーム」の内容は、邦訳本を出版する文藝春秋と「BOOK」データベースによれば…、
“メイン州の小さな町チェスターズミル。人口およそ2,000人。その町は突如、透明の障壁に囲まれた。上方は高空に達し、下方は地下深くまで及ぶ。“ドーム”と呼ばれるようになった障壁は、わずかな空気と水と電波を通すのみ。パニックのなかで、命を落とす者が連続する。
そこで動き出すのは町を牛耳る男ビッグ・ジム・レニー。警察力を掌握したビッグ・ジムは混乱に乗じて恐怖政治を開始した。“ドーム”のなかで一触即発の内圧が高まりはじめる―。
アクセル踏みっぱなしの小説を書く―そう決意して、“恐怖の帝王”キングが、その才能と筆力のすべテを恐怖と緊迫のために叩き込み、全1,400ページを一気に駆け抜ける。巨匠の新たなる代表作、誕生。”
…とのことで、不思議なドームの中で、小宇宙と化してしまった町のディストピア化を題材に、キングなりの社会や政治、文明に対する思いが託されているようです。このスティーヴン・キング原作「アンダー・ザ・ドーム」のテレビシリーズ化を承認して、GOサインを出したのは、連続殺人鬼のドラマ「デクスター」や、「Lの世界」、「THE TUDORS: 背徳の王冠」などを製作して放送した、ペイTVのケーブル・ネットワーク Showtime で、スピルバーグ監督は早速、シナリオを執筆する脚本家の人選に取り組んでいるそうです。しかしながら、スピルバーグ監督のテレビドラマの製作プロダクション、ドリームワークス・テレビジョンは、過去にもスティーヴン・キング原作の「タリスマン」のミニ・シリーズ化を試みるも挫折し、断念していますし、また、つい先ごろは、キングの息子のジョー・ヒル原作のホラー・コミックをドラマ化しようとした「ロック&キー」が、パイロット版を製作しただけで、キャンセルされてしまった…というのも、記憶に新しいところです。なので、スティーヴン・キングのテレビシリーズ化とは相性の悪いドリームワークスなので、「アンダー・ザ・ドーム」もまた、1話を作っただけで終わってしまわないか…?!、ちょっと不安な面もありますね…。ま、ひとまず進展を見守ることにしましょう…!! (via: Deadline)




バットマン完結編ザ・ダークナイト・ライズスを大人の男性向けに娯楽化したパロディ映画の予告編!!


過去に紹介した、大人の男性の要求に応じるエンタテインメントの「スーパーマン XXX」、「バットマン XXX」、「アバター XXX」とは違い、実際にこういう映画が商品化されているのではなく、ニューヨークを拠点に活動している男性3人のお笑いユニット Dr. Coolsex がパロディとして、単に予告編を製作しただけのようです…!!、“ライズス” を “そそり勃つ” と解釈したわけですね!!

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