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前任者のルアイリ・ロビンソン監督に続き、アルバート・ヒューズ監督も「AKIRA」の実写映画化に見切りをつけました…。でも、ワーナー・ブラザースは絶対に「AKIRA」を断念したりはしないそうです…。





最後の頼みの綱?!であったキアヌ・リーヴスからも主演を拒否されてしまい、現実に映画を製作できる見通しが立たなくなってしまったらしいワーナー・ブラザースが、ハリウッド実写版「AKIRA/アキラ」の準備を進めていたスタッフを解散し、事実上の製作中止、または休止の事態に陥ってしまったことを、先週の水曜日(5月18日)にお伝えしましたが…、まぁ、その流れからすれば、当然とも言える動きとして、プロジェクトの指揮をとっていたアルバート・ヒューズ監督が降板し、「AKIRA/アキラ」から監督もいなくなってしまったことを、業界メディア Deadline NY のマイク・フレミングが、内部関係者からの情報にもとづくスクープとして報じてくれました…!!

しかしながら、“降板” という言葉からは、常に何やら不穏な空気を感じてしまいますが、アルバート・ヒューズ監督の「AKIRA/アキラ」からの撤退は、その理由こそ “創造上の見解の不一致” と説明されているものの、実態としては友好的に前向きなもので、ワーナー・ブラザースは、同社製作のデンゼル・ワシントン主演作「ブック・オブ・イーライ」(2010年)をヒットさせた実績のある同監督に、行き詰った「AKIRA/アキラ」の代わりに、ほかのプロジェクトを委託することにしたそうです。


そのアルバート・ヒューズ監督の新プロジェクトが何なのか?!は、今のところ不明ですが、来週中に同監督の代理人をまじえて、新たな企画の脚本を検討するミーティングを行うそうなので、その席ですぐに興味を惹かれる題材が見つかれば、早々に新たな次回作の製作発表が行われる可能性もありそうです。


で、さて、最初に起用したルアイリ・ロビンソン監督が、約2年前の2009年6月に降板した後をついで、昨2010年2月から約15ヶ月間にわたって、アルバート・ヒューズ監督が進めた「AKIRA/アキラ」の映画化プロジェクトは、監督が不在でスタッフも解散となれば、早い話が消滅してしまった格好なわけですが、マイク・フレミングによれば、「AKIRA/アキラ」の映画化は引き続き、ワーナー・ブラザースの最優先課題として進められるそうで、同社は後任の監督探しを急ぐと同時に、新たな出演者の候補リストを作成し、早急にスタッフ・キャストを揃えて、できれば今年2011年後半、または来年早々のクランクインを目標としていくそうです。しかし、そのことは裏を返して言えば、後任の監督には、あまり企画を検討する時間を与えるつもりはない…という意味にもなりますから、ワーナー・ブラザースは「AKIRA/アキラ」の映画化がこれだけ行き詰まり、消滅するしかない状態に追い込まれたのにもかかわらず、プランをイチから見直して、脚本を書き変え、内容を一新するつもりはない…という含みになるので、引き続き、ハリウッド実写版「AKIRA/アキラ」の主人公は、アラサー、もしくはアラフォーの中年世代のままであることに変わりはないのかもしれません。

現時点の暗礁に乗り上げた状況からして、“第2の「ドラゴンボール」”?!とでも言うしかない「AKIRA/アキラ」ですが、いったい、誰がメガホンをとれば、大友克洋の原作コミックや、アニメのファンの方々の納得いく実写映画に仕上がるのか?!、新監督の予想や希望の考えをお持ちの方は、フォーラムの「AKIRA」のトピックに、あなたのアイディアや、ワーナー・ブラザースにアドバイスしてあげたいことを記してください…!!



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