マーベルのコミックヒーロー映画の最新作「ソー」を配給するパラマウント映画が新しい写真をリリースしました！！、トム・ヒドルストンが演じる悪役で、ソーの義兄弟のロキや、ナタリー・ポートマンのヒロイン、ジェーンの写真を含む計9枚をギャラリーに追加したので、「ソー」の写真、ポスターなどをご覧になりたい方は、上 ↑ の名優アンソニー・ホプキンス扮する主神オーディンをクリックし、彼が王の神々の国アスガードにジャンプしてください！！、ケネス・ブラナー監督のコミックヒーロー映画「ソー」は、5月6日から全米公開です！！

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◆旧ラブコメ女王メグ・ライアンの映画監督デビューが決定！！

「恋人たちの予感」や、トム・ハンクスと共演した「ユー・ガット・メール」、「めぐり逢えたら」などの万人に愛されるロマンチック映画で、90年代を中心に大人気を博したメグ・ライアンが映画監督としてデビューすることになりました。
メグが初メガホンをとる作品のタイトルは「イントゥ・ザ・ビューティフル」(Into the Beautiful)で、女流脚本家のアン・メレディスのオリジナル・シナリオを映画化する企画だそうです。
アン・メレディスは、今年の第83回アカデミー賞にノミネートされていた「キッズ・アー・オールライト」のリサ・チョロデンコ監督が、キーラ・セジウィックを主演に起用して、傷ついた女性の再生を描いた「ケイヴドウェラー(Cavedweller)」(2004年)の脚本を執筆した人です。
「イントゥ・ザ・ビューティフル」の内容の詳細は知らされていませんが、大まかなコンセンプトとしては、ローレンス・カスダン監督の名作「再会の時」の現代版とでもいったストーリーで、古い友人たちが集い、再会する様子を描くコメディとのこと。
プロデューサーをつとめるウェンディ・ファインマン(代表作は「P.S. アイ・ラヴ・ユー」)によれば、笑いあり涙ありといった、メグ・ライアンの従来のイメージにふさわしい、ハートウォーミングな映画になる予定だそうです。メグ・ライアンからラブコメ女王の称号を引き継いだ格好のドリュー・バリモアはひと足お先に監督デビューを果たし、成功を遂げていますから、メグ・ライアンもその後に続いてほしいですね！！、なお、その今年9月にニューヨークでクランクインする予定の監督デビュー作に、メグ・ライアン本人は出演するつもりはなく、演出にのみ専念するそうです。(via : COLLIDER)



◆シリーズ最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン4/オン・ストレンジャー・タイズ」の新しいプロモーション・ビデオ！！


ディズニーランドのアトラクションから映画へ…！！というコンセプトで編集されています。冒頭にウォルト・ディズニーが出てくるのもいいですし、ジョニデも相変わらず、カッコいいです！！、期待の「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン4」は、来月5月20日の全米航海日前後の日付けで、全世界ほぼ同時に出帆です！！

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