昨日、第1弾のテレビスポットをご覧いただいたばかりの「レット・ミー・イン」が、イギリスのゴシップ・メディア The Sun で、新しい予告編をリリースしたので、ご覧下さい…！！
小さな大女優のクロエ・モレッツちゃんの美少女吸血鬼にばかり、どうしても注目してしまう本作ですが、恐怖の“小さな恋のメロディ”の相手役をつとめる、「ザ・ロード」(2009年)のコディ・スミット＝マクフィー君も、ヒットガールに負けて劣らずの小さな名優です！！、続きを読むの後の新しい予告編では、そうしたコディ・スミット＝マクフィー君の演技に着目せずにはいられぬよう、主に幼い少年と少女との出会いに焦点があてられていますが、クロエ・モレッツちゃんの恐ろしいヴァンパイアの本性もチラとかいま見られます…！！






謎のモンスター映画「クローバーフィールド」(2008年)の大ヒットでデビューを飾ったマット・リーヴス監督が(↓)、全世界注目の第2弾として、ヨン・アイヴィデ リンドクヴィストの原作「モールス」を再映画化し、スウェーデン映画の名作「レット・ザ・ライト・ワン・イン」(2008年)のリメイクに挑んだヴァンパイア映画「レット・ミー・イン」は、来月10月1日から全米公開です…！！

なお、ニューヨーク・タイムズの調べによれば、クロエ・モレッツちゃんが殺し屋ロリータのヒットガールを演じて、大ブレイクを果たしたコミックヒーロー映画のカルト作「キック・アス」(2010年)は、全米公開のデビューでこそ、つまずき、失敗作のように思われているが、その後のビジネス展開を追跡すると、実際はキチンと支持されて黒字の正真正銘のヒット作になっていて、原作者のマーク・ミラーの「キック・アス」は成功…！！という言葉は本当だったようです！！
「キック・アス2」…ではなくて、「ヒットガール」が本当に作られるといいですね！！





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