シリーズのプロデューサー、オーレン・クールズが、USA TODAY の取材に応じて、語ったところによれば、MPAA が審査する映画の視聴制限のレイティングを、NC-17、つまり、成人映画から、大々的に公開できるR指定に引き下げるまでに、なんと6回もの再編集と再申請をくり返したそうです…！！、シリーズに終止符を打つファイナル・トラップの最後の拷問は、それだけ過激で異常だということです…！！





まずはいきなり、目玉が飛び出してビックリしたかと思いますが、おとついの水曜日(7月21日)にご覧頂いた、シリーズ最新作にして最終作の「SAW 7」が本格的な3D映画であることを表現した目玉ポスターの、まさに3Dバージョンです…！！、左右にくまなく動いて、次の餌食を探しています…！！、目玉から、いろんなものが立体的に飛び出していますね！！
で、下 ↓ が初公開された、ついにすべての謎の答えが明らかとなる「SAW 7 3D」の予告編です…！！



シリーズに終止符を打つ「SAW 7」が、今秋10月22日全米ハロウィン公開で、ライバルの「パラノーマル・アクティビティ2」とホラー映画頂上決戦の雌雄を決することは、これまでにもくり返し、お伝えしていますが、よくよくチェックしてみると、その同じ22日に、ワーナー・ブラザースが、御大クリント・イーストウッド監督がホラー系ジャンルに初挑戦した、マット・デイモン主演の心霊映画「ヒアアフター」を封切ることになっていました！！、よって、10月22日は「SAW」VS「パラノーマル・アクティビティ」どころか、クリント・イーストウッドを交えた、トンデモない三つ巴の戦いに…ッ！！

果たして、「SAW 7 3D」はシリーズのフィナーレを、興行ランキング初登場第1位で締めくくることができるでしょうか…？！、CIAリーダーのみなさんは予告編をご覧になり、映画の出来栄えをどのように予想されたでしょう…？！

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