超低予算映画の「パラノーマル・アクティビティ」シリーズをはじめ、今夏7月18日から第2弾が全米で封切られる「ザ・パージ」シリーズ、同第1弾と同じくイーサン・ホークが主演した「シニスター」（2012年）、そして、ジェームズ・ワン監督の「インシディアス」シリーズと、近年の話題になったホラー映画のヒット作を一手に手がけているプロデューサーのジェイソン・ブラムが放つ最新作「ジェサベル」の予告編を、製作・配給のライオンズゲートが初公開したので、怖いもの好きの方のみ、お楽しみください…！！







エミリー・ブラウニング主演の「スリーピング・ビューティー」（2011年）に出演していたオーストラリアの女優サラ・スヌークが、タイトルロールのヒロインに扮する「ジェサベル」のお話の内容は…、

まぁ、中身を披露しすぎなほど、説明の行き届いた、上 ↑ の予告編をご覧になれば、一目瞭然ですが、不幸な交通事故で婚約者を失ったばかりか、車椅子での生活を余儀なくされるハメになったヒロインのジェサベルが、父がひとり暮らす南部ルイジアナの実家に舞い戻る…といった発端から、偶然に亡き母が遺したメッセージのビデオを見つけ、どうやら、過去に曰くつきの因縁があるらしい自分にかけられた祟りの恐怖に直面する…！！


残酷映画「Saw」シリーズの編集を第1弾から手がけて、大ヒットに貢献し、「ソウ6」（2009年）と、完結編の「ソウ7」では、メガホンを託されたケヴィン・グルタート監督の最新作「ジェサベル」は、今夏8月29日から全米公開！！
共演者は、「スコット・ピルグリム VS. ザ・ワールド」（2010年）のマーク・ウェバー、「ワールド・ウォーZ」（2013年）のデヴィッド・アンドリューズ、「プリティ・リトル・ライアーズ」などのラリサ・オレイニクといった顔ぶれです…！！

From the mastermind producer of Paranormal Activity and Insidious comes the ghostly tale of Jessabelle. Returning to her childhood home in Louisiana to recuperate from a horrific car accident, Jessabelle (Sarah Snook of Sleeping Beauty) comes face to face with a long-tormented spirit that has been seeking her return — and has no intention of letting her escape.







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