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アメリカ映画の伝説的なアクション・スターであるクリント・イーストウッドの引退を見送るのが、ディズニー・アニメの生身のプリンセスだなんて…!!、まるで魔法にかけられたような至福の気分です…!!






レオナルド・ディカプリオ主演の伝記映画の問題作「J・エドガー」が全米公開中の名匠クリント・イーストウッド監督が、次回作に予定していたリメイク映画「スター誕生」の主演女優ビヨンセが妊娠してしまい、クランクインが先送りになったことから、映画スターに電撃復帰し、野球ドラマ「トラブル・ウィズ・ザ・カーブ」に主演することになった朗報を、先月10月初めにお伝えしました。

そのイーストウッドがメジャーリーグのスカウトマンに扮し、恐らく自分の野球人生の最後になるであろう新人選手発掘の旅に出かける「トラブル・ウィズ・ザ・カーブ」で、年老いた父の健康を案じ、出張に同行することになる娘を誰が演じて、主演女優をつとめ、クリント・イーストウッドの俳優引退作になるであろう同映画に華を添えるのか?!、キャスティングの行方が注目されていたわけですが、早々に名前があがり、交渉の席に着いたサンドラ・ブロックが結局、スケジュールの調整がつかず、役を見送る事態になってしまったらしく、代役として、来週の水曜日=11月23日からディズニー映画のファンタジー最新作「ザ・マペッツ」が全米公開されるプリンセス・エイミー・アダムスが候補に急浮上したことを、Variety が報じました…!!

映画の内容の評価については、好き嫌いの賛否がわかれているものの、全米を感動の熱い涙で包みまくった挙げ句、「ロッキー」シリーズを抜いて、スポーツ映画史上最大ヒットの約2億5,595万ドルを国内でかき集め、全世界のトータルでも3億ドル超えを果たした「ザ・ブラインド・サイド」で、アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得したサンドラ・ブロックの起用は、「トラブル・ウィズ・ザ・カーブ」が野球映画だけに、けして悪い考えではないでしょうが、イーストウッドのファンの方としては、お涙ちょうだい的すぎる「ザ・ブラインド・サイド」よりは、同じスポーツ映画でも、実話のボクシング映画「ザ・ファイター」(2010年)で活躍したプリンセスの方を支持したいのではないでしょうか…?!


それに演技力に甚だ疑問のあるサンドラ・ブロックのオスカー受賞に万人が納得していないのに対して、前述の「ザ・ファイター」を含め、過去にアカデミー賞最優秀助演女優賞に計3回ノミネートされながら(残りの2本は「ジューンバッグ」と「ダウト」)、プリンセスが一度もオスカー像を手にしていないことについて、映画ファンは残念に思い、気の毒がっていますから、女優としての力量を推し量っても、イーストウッドの最後の相手役にふさわしいのはプリンセスの方だ…!!といった評価をすることができそうです。ただし、骨太なイーストウッドの娘ともなれば、大変に女性らしい趣のプリンセスよりは、しっかり者なイメージのサンドラ・ブロックの方がそれらしい感じはする…といった見方の人もいらっしゃると思うので、果たして、どちらの女優が適役なのか?!、やはり、実際に映画の詳細を観るまでは甲乙をつけがたいのですが、CIAリーダーのイーストウッド・ファンのみなさんは、サンドラ・ブロックと、プリンセス・エイミー・アダムスのどちらがよいと思われたでしょう…?!


近年のアメリカ映画がたどり着いた最高傑作の1本である「魔法にかけられて」(2007年)の生身のディズニー・アニメのプリンセスにして、スーパーマンのお相手の恋人、そして、クリント・イーストウッドの娘という、まさにアメリカのシンボルのようなプリンセス・エイミー・アダムスが主演女優をつとめることになりそうな「トラブル・ウィズ・ザ・カーブ」の監督は、イーストウッドの右腕の弟子の新人ロバート・ロレンツ。製作・配給はイーストウッドの映画なので当然、ワーナー・ブラザースです。

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