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ショート・フィルムと言っても、自動車のフォードが、SUV のフォード・エッジの新型車を発売するにあたり、その宣伝キャンペーンの依頼を受けた広告代理店 GTB が製作したものなので、つまり、約8分間の長~いCMです…!!、なので、あらかじめ、テーマはクルマの宣伝か…というのを承知のうえ、ご覧を頂きたいのですが、リドリー・スコット監督の息子ジェイクのメガホンで、マッツ・ミケルセンが殺し屋を演じてくれたんですよ!!というだけで、映画通の方はきっと、そいつは観るに値するお楽しみの作品だ…!!と、ご納得をしてくれたはずです…!!








悪役に扮し、ベネディクト・カンバーバッチと対決するマーベルのコミックヒーロー映画「ドクター・ストレンジ」が、いよいよ来週末の11月4日に全米の映画館に登場するのに続けて、さらに年末12月16日には、フェリシティ・ジョーンズが抜擢されたヒロイン、ジン・アソの父という立場の重要な役どころをつとめた「スター・ウォーズ」の最新作「ローグ・ワン」が世界各国で封切られることから注目の俳優のマッツ・ミケルセンが、どうやら、洗練された趣味を持っているらしい殺し屋の “ ザ・ゴースト ” を演じてくれたフォードの CM のショート・フィルム「ル・ファントーム」です…!!

故ジェームズ・ギャンドルフィーニとクリステン・スチュワートが共演した「ウェルカム・トゥ・ザ・ライリーズ」(2010年)で、映画監督としてデビューを飾ったジェイク・スコット監督が、東ヨーロッパのクロアチアでロケをした「ザ・ゴースト」のお話は…、


とあるカップルの証言により、刑務所送りのブタ箱生活になってしまった組織のボスからの依頼を受けたマッツ・ミケルセンのザ・ゴーストが、どこかの島らしき風光明媚な土地にやって来るのですが、いざ仕事を決行しようとした瞬間に、素敵な SUV のフォード・エッジに目を奪われた暗殺者は、自分の標的が誤っていたらしいことに気づく…!!といった展開から…、

真の標的の素性を確かめるべく、住まいに潜入したザ・ゴーストは、自分が殺そうとしている相手が、実は証人保護プログラムによって、別人になりすました善良な夫婦であるばかりか、クルマ選びの趣味のよさに感銘を受けたことから、殺しの依頼を辞退してしまう…。しかし、どうしても夫婦を殺さなければならない組織のボスは、第2の暗殺者として、マリオ・バーヴァ監督の「血塗られた墓標」(1960年)や、低予算映画王のロジャー・コーマン監督が、エドガー・アラン・ポーの原作を映画化した「恐怖の振子」(1961年)などのホラー映画で、カルト人気を博しているスクリーム・クイーンのバーバラ・スティール78歳(↑)を送り込むことに…!!


そして、最後は…、ちょっと素敵なドンデン返し?!みたいなオチが待ち受けているのですが、このマッツ・ミケルセンが洗練されたユーモアをにじみださせて、役作りをしてくれた趣味のよい殺し屋、ル・ファントームの物語は大人向けのハイセンスなクライム・コメディ映画として成立しそうな気がするのですが、CIA リーダーのみなさんは、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!、お父さんのリドリー・スコット監督が息子のために、プロデューサーをつとめて、長編化してくれないでしょうか…?!

An enigmatic stranger, a couple who no longer exist, danger in the shadows and the key to it all... The new Ford Edge.





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