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クリス監督のSF大作「インターステラー」(2014年)の内容が、観客に難解と受け取られて、興行的に沈没する危険を感じていたワーナー・ブラザースが、そのリスクを分散するべく、パラマウント映画に対して、出資を求め、それに同社が快く応じてくれたことから、見返りとして、映画の権利を譲渡してプレゼントした「13日の金曜日」が、ようやく、シリーズ通算13本めの最新作を作るかもしれません…!!




…と以上のような経緯で、映画を製作・配給するスタジオがワーナー・ブラザースからパラマウント映画へと変わってしまったことから、2009年にリメイク版「13日の金曜日」をワーナー発で封切ったプロデューサーのマイケル・ベイ監督が、パラマウント映画にて、もう一度、あらためて新たにリメイクをし直すことになった再リメイク版「13日の金曜日」のメガホンをとる監督として、ブレック・アイズナー監督が起用される見込みになったことを、業界メディア Deadline のマイク・フレミングがレポートしてくれました…!!


テレビ業界でキャリアを積み、パラマウント映画の社長を経て、ディズニー会長の CEO まで勤めたエンタメ業界の超大物の顔役マイケル・アイズナー氏が、パラマウント映画時代にスタートした大ヒット・シリーズの「13日の金曜日」を、あらためて同社で復活させる監督として、マイケル・アイズナー氏の息子のブレック・アイズナー監督が起用されるともなれば、血のつながりがモノを言ったギョーカイの情実人事だ…!!などと陰口めいたことを言いたくなる方もいらっしゃるかもしれませんが、ゾンビ・マスターのジョージ・A・ロメロ監督の同名映画(1973年)をリメイクした「ザ・クレイジーズ」(2010年)をご覧になった方たちは、元社長の父ちゃんとは無関係に、実力で起用されたと受けとめて、再リメイク版「13日の金曜日」に期待を持たれたかもしれません…!!


しかしながら、ヴィン・ディーゼルを主演に起用し、昨2015年に封切ったアクション・ファンタジー「ザ・ラスト・ウィッチ・ハンター」は不評でしたし、マシュー・マコノヒー主演のアクション映画「サハラ」(2005年)も平凡な出来栄えでしたから、ブレック・アイズナー監督が果たして、「ザ・クレイジーズ」級の再リメイク版「13日の金曜日」を作ってくれるのか、どうか?!、やはり、その再リメイクの新しい趣向がわからないかぎり、何とも言えないかもしれませんが、マイケル・ベイ監督の右腕のプロデューサー、ブラッド・フラーが、TheReelWord の取材に応じたコメントによれば、ホッケーマスクの殺人鬼ジェイソンの母で、やはり、殺人鬼のパメラの描き方がどうやら、これまでとは違うようです!!


13日の金曜日」というタイトルにあわせて、13日の金曜日に封切られることを踏まえると、来年2017年10月13日の金曜日に全米公開かな…?!と憶測できそうな再リメイク版「13日の金曜日」は再び、ジェイソンを観たいと思わせる内容なのか…?!、お楽しみに…!!、なお、Variety の映画ジャーナリストのジャスティン・クロールによれば、「ピラニア 3D」(2010年)などのアレクサンドル・アジャ監督の名前も候補にあがっていたそうです!!、また、記事の見出しのタイトルに、また決定…と書いたように、2014年春に起用されたことをお伝えした、「V/H/S」(2012年)のデビッド・ブルックナー監督は、パラマウント映画の社内人事の影響により、あえなく降板となっています…。







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