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物理学者のイアン・ドネリー役を演じたジェレミー・レナーが、USA Today のブライアン・トゥルイット記者の取材に応じたコメントによれば…、
“ 頭のいいオタク・タイプの野郎は演じたことがなかったからね。 ”
…とのことで、オタク向けのマーベル・シネマティック・ユニバースで活躍しながらも、自分自身はアクションで魅せるタフなヒーローのホークアイだけに、オタク的なインテリのキャラとは無縁だったジェレミー・レナーにとって、ちょっとした新境地へのチャレンジになるわけですが…、
“ もしも、あなたが親だとしたら、この映画は、あなたをぶち壊してしまうかもしれない…!! ”
…だそうで、SFスリラーとしての緊張のサスペンスの要素にも増して、まさに識者の考える人向けといった奥の深いドラマの展開が、あなたの人生の価値観を変えてしまいかねない作品のようです…!!






まさか、あの続きの展開が描かれることになるなんて…!!と、世界中の映画ファンの誰もが驚いた約34年ぶりの続篇「ブレードランナー2」(2017年10月6日全世界同時公開)を現在撮影中のデニス・ヴィルヌーヴ監督は、「プリズナーズ」(2013年)と「シカリオ」(2015年)とで、クライム・スリラーのジャンルでの腕前は証明済みだけど、SF映画のジャンルでは、どんな作品を作る監督なの…?!と気になっていた人にとっては、試金石になるかもしれない同監督の注目のSF映画の最新作「アライヴァル」の予告編を、配給のパラマウント映画が初公開してくれました…!!


SF作家のテッド・チャンが、1998年に発表した原作の短編小説「あなたの人生の物語」の主人公である言語学者のルイーズ・バンクス博士に扮して、主演をつとめたプリンセス・ジゼルが、冒頭の共演者のジェレミー・レナーと同じく USA Today の記事で発したコメントによれば…、
“ コミックの世界でもなければ、独自に新しい世界を創造したわけでもないの。今、現にある私たちの世界で今日、起こりえることなのよ。 ”

…とのことで、ジェレミー・レナーが属するマーベルとはライバルのDC・シネマティック・ユニバースのロイス・レインの言葉によれば、SF映画とは言え、けして荒唐無稽な物語ではないらしい「アライヴァル」の原作を邦訳出版する早川書房の紹介によれば…、
“ 地球を訪れたエイリアンとのコンタクトを担当した言語学者ルイーズは、まったく異なる言語を理解するにつれ、驚くべき運命にまきこまれていく…。ネビュラ賞を受賞した感動の表題作。”
…だそうですから、予告編の中で、ジェレミー・レナーのイアンが、プリンセス・エイミー・アダムスのルイーズ・バンクス博士が執筆した文章を引用して…、
“ 争いごとにおいて、言葉は最も最初に用いられる武器である。 ”

…と、セリフで言っているように、エイリアンが地球にやって来た…!!と言っても、ローランド・エメリッヒ監督の「インデペンデンス・デイ」シリーズのように、お互いが死にもの狂いで戦うアクションに雪崩れ込むのではなく、ごく当たり前のこととして、まずは意志の疎通をはかれるのか?!、話し合いに臨むことになるわけですが、さて、その結果、どうして、親のあなたにとって、人生の在り方の価値観はぶっ壊れてしまうのか…?!、国際交流どころではない、まったくの異星の文化との交流という興味深いテーマをリアルに描いたらしい「アライヴァル」は、今秋11月11日から全米公開!!、共演者は、「ローグ・ワン」(12月16日全米公開)のフォレスト・ウィテカー、「ドクター・ストレンジ」(11月4日全米公開)のマイケル・スタールバーグ。それにしても、「未知との遭遇」(1977年)+「コンタクト」(1997年)みたいな映画に一体、どんなひねりの展開が待ち受けているのか?!、たった1分の予告編では物足りない…という映画ファンの方は当然、大勢いらっしゃるかと思いますが、パラマウント映画は早くも来週に全長版の新しい予告編をリリースする予定だそうなので、お楽しみに…!!

When mysterious spacecraft touch down across the globe, an elite team – lead by expert linguist Louise Banks (Amy Adams) – are brought together to investigate. As mankind teeters on the verge of global war, Banks and the team race against time for answers – and to find them, she will take a chance that could threaten her life, and quite possibly humanity.







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