**************************************************************************************************


全米で今春2月に封切られたホラー映画の小品の傑作「ザ・ウィッチ」で才能と魅力が認められて、リドリー・スコット監督の息子ルークの映画監督デビュー作のSFスリラー「モーガン」(9月2日全米公開)の主演にも抜擢をされるなどした大注目の新星アニヤ・テイラー=ジョイは、Fangoria の取材に応じて、私生活でも友人と言えるほど親しくなったらしいM・ナイト・シャマラン監督に殺されちゃう!!と前置いたうえで、この映画はホラーじゃないのよ!!と、絶対に内容を口外してはならない「スプリット」について、どうやら、超自然的な要素は含まれていないスリラー映画らしいことを、ほのめかしてくれていましたが、解離性同一性障害を患っている人物が、交代人格に応じて、自分の肉体を変形させるというのであれば、それは架空の恐怖を描いたホラーのジャンルに入ってしまうか、あるいはジェームズ・マカヴォイだけに「X-Men」のミュータントだ…!!と言われてしまいそうですね…!!







人気アニメの映画化「ザ・ラスト・エアベンダー」(2010年)や、ウィルとジェイデンのスミス父子が主演したSF映画の「アフター・アース」(2013年)といった大作の失敗により、「ザ・シックス・センス」(1999年)の大成功が完全に帳消しになってしまったものの、ホラー映画の小品に活路を見い出したM・ナイト・シャマラン監督が、昨2015年に好評価を集め、安価な製作費に対しての大ヒットをモノにした「ザ・ビジット」に続く低予算シリーズ?!の第2弾「スプリット」の予告編を初公開してくれました…!!


当初の予定では、M・ナイト・シャマラン監督のフィルモグラフィーの中で最も傑作に位置づけられている「サイン」(2002年)以来の約14年ぶりに、ホアキン・フェニックスとコンビを組むはずだったのが、「スター・ウォーズ : エピソード 8」(2017年12月15日全米公開)の出演依頼を断ってまでして、この映画に賭けることにした演技派の名優が自ら降板をしてしまったことで、プロフェッサー X が代役をつとめてくれた「スプリット」は…、


特にお話は説明しなくても、予告編をご覧になれば一目瞭然かと思いますが、マーク・ウォールバーグ番長が、M・ナイト・シャマラン監督とは一切、口をきかずに無視を決め込むことになった「ザ・ハプニング」(2008年)のベティー・バックリーが演じる精神科医のフレッチャーが診断を語ってくれているように、23人もの交代人格を自分の内に抱えたジェームズ・マカヴォイの主人公ケヴィンが、3人の娘たちを誘拐してしまう…!!という発端から…


冒頭で紹介したアニヤ・テイラー=ジョイと、TVシリーズ「スキンズ」のジェシカ・スラ、「プリティ・リトル・ライアーズ」からスピンオフしたTVシリーズ「レイヴンズウッド」のヘイリー・ルー・リチャードソンが演じる女性たちが、23人のジェームズ・マカヴォイを相手に、どうにかして脱出を試みようとするわけですが、最も恐ろしい人格として、ほのめかされた “ 野獣 ” は何者なのか…?!、フレッチャー先生は、ケヴィンは肉体まで変化させる…!!と言っていますから、M・ナイト・シャマラン監督らしい?!トンデモないドンデン返し?!のオチの展開が待ち受けているのかも…?!


「ローマの休日」(1953年)の名匠ウィリアム・ワイラー監督のサイコな誘拐監禁サスペンスの傑作「コレクター」(1965年)や、犯人が解離性同一性障害という設定からして、アルフレッド・ヒッチコック監督の「サイコ」(1960年)に向けて、M・ナイト・シャマラン監督がオマージュを捧げた作品?!とも言えそうな「スプリット」は、来年2017年1月20日に全米公開!!、さて、M・ナイト・シャマラン監督がジェームズ・マカヴォイばかりか、映画ファンが今、とにかく、彼女の映画は全部観たい!!と思っているアニヤ・テイラー=ジョイと組んだ謎の最新作が、解離性同一性障害がテーマの作品だったことについて、CIAリーダーのみなさんは、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!


While the mental divisions of those with dissociative identity disorder have long fascinated and eluded science, it is believed that some can also manifest unique physical attributes for each personality, a cognitive and physiological prism within a single being.

Though Kevin (James McAvoy) has evidenced 23 personalities to his trusted psychiatrist, Dr. Fletcher (Betty Buckley), there remains one still submerged who is set to materialize and dominate all the others. Compelled to abduct three teenage girls led by the willful, observant Casey (Anya Taylor-Joy, The Witch), Kevin reaches a war for survival among all of those contained within him—as well as everyone around him—as the walls between his compartments shatter apart.







【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!


Search in CIA