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ちょっと待ってください!!、今さら、ディズニー・マーベルと20世紀FOXとが業務提携をして、マーベル・シネマティック・ユニバースに「X-Men」シリーズが加わることになったら、アーロン・テイラー=ジョンソンのクイック・シルバーとエヴァン・ピーターズのクイックシルバーとが同時に存在したことになり、つじつまが合わないじゃないですか…!!と、ツッコミたくなるコミックヒーロー映画ファンの方もいらっしゃるかと思いますが、ふたりのクイックシルバーは生い立ちの設定が異なっているので、別人…ということで、目をつぶるのかも…?!








昨2015年2月9日に、ついに実現したディズニーとソニピとの歴史的合意により、ディズニーのマーベル・シネマティック・ユニバースのメガヒット作「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」(2016年)で大々的にデビューを飾ったトム・ホランドの新・スパイダーマンが主演をつとめるソニー・マーベルの新生「スパイダーマン」シリーズの第1弾「ホームカミング」(2017年7月7日全米公開)の撮影が現在進行中ですが、一旦は死に体の状況に陥った「スパイダーマン」シリーズが息を吹き返し、再び期待を集めてる復活の様子を見て、どうやら、その勢いの波に乗っかるべきでは…?!と思ったらしい20世紀FOXが、ディズニー・マーベルに対して、自分たちが業務提携に関心を持っているという姿勢を示したらしいことを、Marvel Movie News のマット・キーが、Collider Heroes のボッドキャストに登場し、上 ↑ の最新エピソードの約1時間49分42秒めのところで明らかにしてくれました…!!


ライアン・レイノルズ主演のスピンオフ映画「マーク・ウィズ・ア・マウス」が、今春の全米公開で、コミックヒーロー映画史上第9位の特大ヒットこそ叩き出してはくれたものの、肝心の本流の「X-Men」シリーズの最新作「アポカリプス」は、コミックヒーロー映画のファンからブーイングの不評を買い、興業的に伸び悩んでいる苦戦の FOX としては、来春2017年3月3日全米公開のスピンオフ映画「ザ・ウルヴァリン 3」を持って、シリーズの顔の看板スター、ヒュー・ジャックマンが降板をする “ 卒業 ” も決まっているだけに、自社の稼ぎ頭の「X-Men」シリーズの先行きに手詰まりの不安感を持っているかもしれないことは容易に憶測できそうですし…、


新進気鋭のジョシュ・トランク監督(「クロニクル」2012年)を抜擢して、シリーズ再生を画策したリメイク版「ファンタスティック・フォー」(2015年)の大失敗…という挫折も味わっていますから、20世紀FOXが、そうした自社が映画化の権利を保有するマーベル・コミックスのヒーローたちを、ソニピに倣って、ディズニー・マーベルに託し、餅は餅屋に任せてしまい、人気のマーベル・シネマティック・ユニバースに加わるのが手っ取り早いのでは…?!と考えたとしても、まったく無理がないように思われます。しかしながら…、


冒頭でチラとクイックシルバーを例にあげて、ふれたように、2000年公開のブライアン・シンガー監督の「X-Men」に端を発する FOX の現在の「X-Men」シリーズは、マーベル・シネマティック・ユニバースよりも長い歴史を持ち、しっかりとした世界観を築き上げてあげていますから、どのようにして、アベンジャーズのヒーローたちとミュータントとを無理なく交わらして、クロスオーバーすることができるのか…?!、マット・キーの言い方では、まずは手探りの打診が行われたに過ぎず、実際の業務提携の締結までには数年かかるのでは…?!といった見込みのようですから、これから関係者への根回しを進めつつ、「アベンジャーズ」と「X-Men」、そして、「スパイダーマン」をも包括する巨大なマーベル・シネマティック・ユニバースを創世するプランについて、水面下で調整の話し合いが行われていくことになるのではないでしょうか…?!


さて、ヒュー・ジャックマンが強く希望していた「アベンジャーズ」への参戦が、もしかすると、ついに実現できるのかもしれない可能性の最初の芽吹きが、ようやく伝えられたことについて、CIAリーダーのコミックヒーロー映画ファンのみなさんは、どのような期待の感想をお持ちになられたでしょう…?!







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