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ギレルモ・デル・トロ監督が、大怪獣 VS. 巨大ロボットの戦いを描くのなら、ちょっと太刀打ちできそうにない…とでもいった事情の判断で、一旦は製作が見合わされることになったプロジェクトが、ギレルモ・デル・トロ監督が、大怪獣 VS. 巨大ロボットの続篇から降板したのなら、もう怖くはない…!!とばかり、「パシフィック・リム」シリーズにとって代わるべく?!、復活することになりました…!!



もう6年も前のことになりますが、2010年の5月に、スティーヴン・スピルバーグ監督のドリームワークスが、ティム・バートン監督を起用して、怪獣映画を作ることになった…!!とお伝えしたプライベート・プレス社のボードゲーム「モンポカ」こと、「モンスターポカリプス」の映画化プロジェクトが復活をし、ハリウッドの大手映画スタジオが、その権利をめぐって、競走入札の最中にあることを、Heat Vision のボリス・キットが独占スクープで伝えてくれました…!


大怪獣 VS. 巨大ロボットの戦いに限らず、ウルトラマンのように人間が巨大化するキャラクターも登場するなどの多彩な要素を盛り込んでいるボードゲームの映画化は、冒頭のように、ギレルモ・デル・トロ監督の「パシフィック・リム」(2013年)と言わば、ネタがかぶっていることから、プロジェクトが一旦、オクラ入りになってしまったのですが、どうやら、リメイク版「死霊のはらわた」(2013年)の過激描写で、観客の度肝を抜いたフェデ・アルヴァレズ監督を起用し、映画化の構想を水面下で進めていたらしいプライベート・プレス社が、同監督がメガホンをとることを前提にした映画プロジェクトのパッケージ企画として、あらためて、権利を売り出したようで、そもそも映画化を希望していたドリームワークスのほか、「パシフィック・リム」を製作したワーナー・ブラザース、そして、ソニピといったハリウッドの大手映画スタジオが権利取得を目指し、入札に臨んだそうです…!!

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巨大ロボットとUFOの大軍が、地球に攻撃を仕掛けてきた…!!というSFアクションのショート・フィルム「パニック・アタック!」(2009年)が、ネット上で大きな話題となり、サム・ライミ監督にスカウトされ、リメイク版「死霊のはらわた」を作ることになったフェデ・アルヴァレズ監督のデビューの経緯を踏まえると、様々なタイプの怪獣たちが都市を蹂躙する…!!という「モンポカ」の設定は、同監督にはお似合いかもしれないのですが、しかし、ボードゲームだけに、あらかじめ起承転結にそった物語があるわけではありません。なので、コンビを組んでいる脚本家のロド・サヤゲスと一緒に、同監督が執筆したという映画版「モンポカ」の具体的な内容は、どういう展開なのか…?!、とても興味津々ですが、いずれにしろ、ライバル映画?!の「パシフィック・リム」シリーズが、あろうことか、ギレルモ・デル・トロ監督を続篇から降板させるという暴挙?!に出たことで、「モンポカ」は、その「パシフィック・リム 2」が、ファンの求心力を失ったタイミングを逃さず、同シリーズにとって代わるつもりではないでしょうか…?!

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マーベルのTVシリーズ「デアデビル」のクリエイター、スティーヴン・S・デナイトがメガホンをとる「パシフィック・リム 2」と、過激なリメイク版「死霊のはらわた」のフェデ・アルヴァレズ監督がメガホンをとる「モンスターポカリプス」とでは、CIAリーダーのみなさんは、どちらの方が、より面白そうだと思われたでしょう…?!、ギレルモ・デル・トロ監督の「パシフィック・リム」は失敗と判断し、続編への出資を拒んだワーナー・ブラザースが買いに出たことからしても、期待の持てそうな「モンポカ」の入札の結果は、近日中に明らかになる見込みだそうです。どこの映画スタジオが製作することになるのか…?!、お楽しみに…!!







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