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つまり、クリス・ノーラン監督の「ザ・ダークナイト」トリロジーで存在感を発揮してくれたゲイリー・オールドマンの役を引き継ぐ後継者が決まったという言い方もできそうですね…!!



再来週末の3月25日に全米で封切られる「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」の製作費が、宣伝の経費を含めて約4億ドルもの巨額にまで膨れあがってしまったらしいのに対して、その規模に見合うだけの期待値が盛り上がっておらず、興業で苦戦する可能性が憶測されたことで飛び出した製作中止のウワサを拭い去るべく、ザック・スナイダー監督が、来月4月11日(月)から撮影を開始するクランクインのスケジュールを公式に発表してくれたコミックヒーロー大集合映画「ジャスティス・リーグ」で、ゴッサム市警のジム・ゴードン本部長もしく署長を演じ、ヒーローたちとチームを組むことになりそうな注目の新キャストに、J・K・シモンズが大抜擢されたことを、Heat Vision のレベッカ・フォードが独占スクープで伝えてくれました…!!

冒頭のように、「ザ・ダークナイト」トリロジーでは、ゲイリー・オールドマンが扮して、近年の当たり役とし、テレビシリーズ「ゴッサム」では、ベン・マッケンジーが若かりし頃の刑事時代を演じているジム・ゴードンは、バットマンのパートナー…ということは、ベン・アフレック監督の新・ダークナイトにとって、頼りの相棒になるはずですが…、


ザック・スナイダー監督とは「サッカー・パンチ」(2011年)でも組んだ間柄のロケットこと、ジェナ・マローンが起用された娘のバーバラ・ゴードンは、どうやら、ベン・アフレック監督の新・ダークナイトとチームを組んで、バットガールとして活躍するも重傷を負い、現在は車椅子生活のコンピューターの天才、オラクルとして、後方支援しているらしい…というのが、DC・シネマティック・ユニバースの設定だと思われていますから、果たして、愛娘を生涯歩けない障害者の立場に追いやってしまった新・ダークナイトに対して、J・K・シモンズのジム・ゴードンは、快い感情を持っているのか…?!というのは、ちょっと疑問ですね…。

よって、これまでの映画などで観られたジム・ゴードンとは違い、ザック・スナイダー監督版のジム・ゴードンは、バットマンに対して、もしかすると複雑な怒りの感情を抱いてるかもしれないので、そうすると「ウィップラッシュ」(2014年)の過激なジャズ・インストラクターの役で、オスカーの最優秀助演男優賞に選ばれた J・K・シモンズは役に打ってつけのピッタリではないか…!!と、キャスティングの意図を理解することもできるため、「ターミネーター: ジェニシス」(2015年)の刑事役よりも、J・K・シモンズはより集中力を要する奥深い演技が求められることになるのかも…?!


なお、「バットマン V スーパーマン」でのジェナ・マローンの出演シーンは、映画館で上映される封切りバージョンからは、すべてカットしてしまい、今夏に発売予定の R 指定のディレクターズ・カットの Blu-ray などで、ようやく初めて観られることを、エンタテインメント・ウィークリーのアンソニー・ブレズニカンの取材で明らかにしてくれたザック・スナイダー監督は、そのジェン・マローンの役どころは、ロビンでもバットガールでもないと、ハッキリと断言していますが、だからと言って、車椅子のキャラクターのオラクルでもないとは言っていません…!!
(前述のように映画館の興業だけでは赤字の可能性があるだけに、 Blu-ray では、映画の内容を変えて、2回観せよう…!!と工夫されるのは仕方ないですね…)

以上のように、サム・ライミ監督の旧「スパイダーマン」トリロジーで、新聞社のデイリー・ビューグルの傲慢な編集長、J・ジョナ・ジェイムソンをユーモラスに演じたことで、コミックヒーロー映画ファンから支持されている J・K・シモンズが、もしかすると、ザック・スナイダー監督のコミックヒーロー映画らしい?!とも言えそうな複雑な心境の人物としてのジム・ゴードンを演じるかもしれない「ジャスティス・リーグ」の「Part.1」は、来年2017年11月17日全米公開!!、そして、続編の「Part.2」は、2019年6月14日全米公開の予定です…!!、続報をお楽しみに…!!







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