************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


上 ↑ のキャップのカバー・フォトまで含めれば計64枚ですが、本日、先にご覧いただいたマーベルのコミックヒーロー大集合映画「キャプテン・アメリカ: シビル・ウォー」の最終版の予告編をキャプチャしたフォト・ギャラリーで、今一度、その内容を振り返ってみて下さい!!



「ザ・ウィンター・ソルジャー」(2014年)の続篇なんだから当たり前…という言い方もできますが、最終版の予告編が、このように、かつてキャップの親友だったザ・ウィンター・ソルジャーの過去を振り返るシーンから始まって、全体を通して、そのバッキー(セバスチャン・スタン)の出番が多く紹介されているということは、やはり、この映画はザ・ウィンター・ソルジャーの存在と、キャップとの絆が物語の軸であるということが示されているように思えますね…!



この海中からせり上がって来た基地?!のようなものは何なのか?!というは、恐らくはマーベルの原作コミックの世界観の中で、強力な悪役たちを収容するすために、ニューヨークのライカーズ島の近くに作られた究極の刑務所施設の “ ザ・ラフト ” ではないか…?!と思われます。ならば、どうして、“ ザ・ラフト ” の存在が予告編で示されたのか?!というのは、先々月の1月末に、テスト試写の結果として、ファンが拒否をするかもしれない展開に到るらしいことをお伝えしましたが、その衝撃のオチというのは、反旗を翻したキャップが、この刑務所の囚人になってしまう…ということなのかも…?!


Marvel’s “Captain America: Civil War” finds Steve Rogers leading the newly formed team of Avengers in their continued efforts to safeguard humanity. But after another incident involving the Avengers results in collateral damage, political pressure mounts to install a system of accountability, headed by a governing body to oversee and direct the team. The new status quo fractures the Avengers, resulting in two camps—one led by Steve Rogers and his desire for the Avengers to remain free to defend humanity without government interference, and the other following Tony Stark’s surprising decision to support government oversight and accountability. Get ready to pick a side and join the nonstop action playing out on two fronts when Marvel’s “Captain America: Civil War” opens in U.S. theaters on May 6, 2016.







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