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センチネルとウルトロンのそれぞれ悪のロボットが登場した「X-Men: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」(2014年)、「アベンジャーズ: エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)などの VFX を手がけた実績からして、ロボットを描くことには自信があるのかもしれないオーストラリアのVFX スタジオ、アニマル・ロジックが企画を立ち上げたハリウッド版実写映画「鉄腕アトム」のプロジェクトが、約1年ぶりにようやく、前進することになりました…!!



アニマル・ロジックの代表のザラ・ナルバディアン氏が抱負として、ハリウッド版実写映画のイメージを…、
“ 実際のところ、ぼくたちはアトムをアイアンマンと同等の同じ類いのヒーローと考えているんだ。 ”
…と語り、マンガの神さまの故手塚治虫先生が、1951年に誕生させた少年ロボットのヒーローを、日本のアイアンマンと見なして描くらしい?!方向性を示したことを、昨2015年2月にお伝えした「鉄腕アトム」のハリウッド版実写映画「アストロ・ボーイ」のプロジェクトの取り込みに向けて、ワーナー・ブラザース傘下のニュー・ラインが権利を取得するべく、交渉の渦中にあることを、Heat Vision のボリス・キットがレポートしてくれました…!!


来月3月25日全米公開の「バットマンVスーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」に代表されるDCコミックスのヒーロー映画を展開しているワーナー・ブラザースが、「鉄腕アトム」を実写化するとなれば、ややダークなトーンの大真面目にシリアスな「アストロ・ボーイ」をイメージしてしまいそうですが、2009年公開のハリウッド版アニメよりは、対象とする観客の年齢層をあげるにしても、老若男女が楽しめるファミリー向けのアクション・アドベンチャー映画に仕上げたい意向だそうですから、故手塚治虫先生の原作のマンガや、アニメにそったハリウッド版の実写映画になりそうだと言えるのかもしれません。となれば、ワーナー・ブラザースのコミックヒーローものとしては、劇場公開の映画よりも、メリッサ・ブノワ主演の「スーパーガール」のようなテレビシリーズに、むしろ、近い作品になるのかも…?!


また、「鉄腕アトム」を自社のラインナップに加えるにあたって、ワーナー・ブラザースは昨2015年夏に世界各国で大ヒットしたドウェイン・ジョンソン主演のディザスター映画「サン・アンドレアス」の企画を立ち上げて、シナリオを執筆した脚本家コンビのアンドレ・ファブリツィオとジェレミー・パスモアを起用するべく、打診をしたそうです…!!

現時点では、監督も出演者も未定のため、どんな映画になるのか?!、あまりイメージが浮かばない「鉄腕アトム」のハリウッド版実写映画「アストロ・ボーイ」ですが、とにもかくにも、約1年間の企画開発を経て、実際の製作費を出資する映画スタジオが決まったわけですから、実現に向けて、これからはプロジェクトが加速度的に前進するかもしれませんね…!!、実写映画化に期待の方も、また手塚先生の墓荒らしか…、いい加減にしてほしい…と不満の方も、とりあえず、続報をお楽しみに…!!

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