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当初に予定されていた昨2014年末の公開を遅らせて、今年2015年12月の封切りが検討されていた時期があったことを踏まえると、仮りに「アバター 2」が、その変更した予定どおりの現在に公開されていたなら、「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」との興業バトルは、いったい、どんなトンデモないことになっていたのか…?!、まさに映画史上かつてない大動員が実現した興業のピークに達していたのか、あるいは、現実的には、ディズニー・ルーカス側が「エピソード7」の公開を新年2016年に延期していたのでは…?!と思われますが、もしも、本当にSF映画の超話題作の2本が、ほぼ同時に封切られていたなら…?!と想像すると、ちょっとワクワクしてしまいますね…!!




新人のコリン・トレボロウ監督が大抜擢を受けて、サーガを締めくくる「エピソード 9」(2019年公開)のメガホンを託されるキッカケになった「ジュラシック・ワールド」が今夏に記録した映画史上最大封切りヒットの記録を破った「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」は、果たして、「アバター」(2009年)が叩き出した映画史上最高の興業成績=約27億8,797万ドルに迫って、超えることができるのか…?!、「スター・ウォーズ」VS.「アバター」の行方に注目している映画ファンの方も少なくないかと思いますが、その映画史上最大ヒット作の続篇について、ジェームズ・キャメロン監督が最新の状況を語ってくれました…!!

本来であれば、冒頭のように第2弾の封切りにあわせて、上演をされるはずが、映画の製作が遅れたことで、単独のツアーになってしまったシルク・ドゥ・ソレイユの「アバター」をテーマにした新しいショー「トルック: ザ・ファースト・フライト」(↓ 動画)が、同カンパニーの本拠地のカナダ・モントリオールで、今週はじめの月曜日(12月21日)に本公演を開始したのにあわせて、現地のニュース・メディア、モントリオール・ガゼットの取材に応じたジェームズ・キャメロン監督によれば…、



“ 2017年のクリスマスが封切りの目標…というのが、とりあえず、ぼくたちが公けにしている予定なんだ。だからと言って、その目標までに続篇の3本の映画をすべて仕上げることが重要とは、ぼくは考えていない。それぞれの映画は、1年おきに順番に公開されるんだからね。 ”


…とのことで、当初の2014年末公開から3年遅れの再来年の暮れに、「アバター 2」を封切るつもりの考えを明らかにしてくれました…!!、この続篇公開の遅れには、シリーズが計4本の映画で構成されるクワドロジーに拡大されたことも影響しているわけですが、ジェームズ・キャメロン監督は…、
“ ぼくは続編の3本を通して語られるものを、メタ・ナラティヴと呼んでいる。続篇のそれぞれは独立した映画でありながら、同時にひとつの大きな物語を構成しているんだ。 ”
…と語り、具体的なあらすじは伏せられたものの、“ 物語を超えた物語 ” という意味に解釈できる “メタ・ナラティヴ ” として、3本の続篇映画が独自に固有の物語を展開しながら、それぞれのエピソードが、ひとつのストーリーの一部になっている “ 大河 ”、つまり、“ サーガ ” に発展する構成を練り上げているそうです…!!、そして、さらに…、
“ ぼくたちは、デザインの仕事を、まぁ、大体はやり終えた。莫大な量の作業だったよ。それに約2年間も費やされたんだからね。映画に登場する全てのクリーチャーと背景の眺望、そして、ご存知の惑星パンドラの世界を含んだ新たな世界の数々を創造し終えたんだ。 ”
…と、「アバター」の続篇シリーズの世界観のイメージを、ようやく、現実にまとめあげることができたらしいジェームズ・キャメロン監督は…、

“ 脚本については、まだ執筆を続けてはいるけれど、もう、ほぼ完成している。技術面での開発も完了して、撮影に使うスタジオの設備のインフラも整った。なので、ぼくたちはもう本当に、新年の初めが過ぎる頃には、映画の製作をスタートしようとしているんだよ…!! ”
…だそうですから、新年2016年のお正月の休みが明ければ、ついに「アバター 2」&「3」、「4」の撮影開始に向けて、その準備が本格的に動き出すことになるようですね…!!


となれば、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、 シガーニー・ウィーバーらに加わる新たなキャストの顔ぶれなど、「アバター」シリーズのニュースが新年2016年は活気づいていくことになりそうなので、ジェームズ・キャメロン監督の待望の最新作の続報をぜひ、お楽しみに…!!







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