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「E.T.」の撮影時に、ご覧のようにナースの役で、カメオ出演したメリッサさんです。スピルバーグ監督も若いですね。
巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督がプロデュースを手がけて、キャロル・バラード監督をメガホンに起用した傑作「ザ・ブラック・スタリオン: 少年の黒い馬」(1979年)のシナリオを執筆して、脚本家デビューを飾ったメリッサ・マシスンさんが、長年の闘病の末、現地ロサンザルスでは今日の11月4日(水)に、ついにお亡くなりになられてしまったことを、ご兄弟のダーク・マシスンさんがマスコミに公表し、全米の各ニュース・メディアが訃報を伝えました…。享年は65歳と若いだけに、これからもっと円熟のシナリオが書けたのに…と、映画ファンの方にとっては、大変に悔やまれる残念なお別れ…というしか、ありません…。







「ザ・ブラック・スタリオン」でデビューのあと、同映画の撮影を手がけた名カメラマンのキャレブ・デシャネル、つまり、ゾーイ・デシャネルのパパが、長編映画の初メガホンをとったジュブナイル映画の佳作「ジ・エスケープ・アーティスト(マジック・ボーイ)」(1982年)や、スピルバーグ監督の代表作「E.T.」(1982年)のシナリオを執筆したメリッサ・マシスンさんは、同監督との久しぶりのコンビ作として、ロアルド・ダールの原作を脚本化した「The BFG」の全米公開が、来年2016年7月1日に控えていただけに、その封切りを観届けずして、お亡くなりになられた故人の無念や…、


1983年から2004年までの約20年近くにわたって連れ添った元夫のハリソン・フォードが、あらためてハン・ソロを演じた「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」(12月18日全世界公開)すら、その目にすることができなかった心残りを思うと、胸が痛くなるばかりですが、きっと、天の星の世界で、E.T. が待ってくれているに違いないと信じて、ご冥福をお祈りしたいと思います。なお、名匠マーティン・スコセッシ監督の代表作「クンドゥン」(1997年)も、メリッサさんの仕事でしたね。


「ザ・ブラック・スタリオン」、「E.T.」、「ジ・エスケープ・アーティスト(マジック・ボーイ)」は、どれも本当に素晴らしい映画です。名作を残してくれて、ありがとうございました。







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