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シリーズ第1作めが封切られた1988年よりも、さらに時間を遡って、9年前の1979年を舞台にして、若かりし日のジョン・マクレーンが登場するそうですから、不死身の男を当たり役にしたブルース・ウィリスの若い頃と言えば、「ルーパー」(2012年)のジョー・ゴードン=レヴィットだけに、主演はもう、ジョーで決定!!と、ツッコミの冗談を言いたくなってしまう人は少なくなさそうですね…!!



ジャイ・コートニー扮する不死身の息子のジャックを登場させた第5弾「ア・グッド・デイ・トゥ・ダイ・ハード」(2013年)が不発だったことで、もはや、幕切れと思われていたブルース・ウィリス主演シリーズですが、その息子を使ってのシリーズ若返りがダメとなると、やはり、当の本人を若返らせるしかないとばかりに、主人公のジョン・マクレーンが刑事に昇進する前の警官時代の活躍を描く最新作「ダイ・ハード6」のプランが持ち上がっていることを、Deadline のマイク・フレミングが独占レポートで伝えてくれました…!!

記事の見出しのように、シリーズ第4弾の「リヴ・フリー・オア・ダイ・ハード」(2007年)のメガホンをとったレン・ワイズマン監督が再登板に向けて、製作・配給の20世紀FOXと契約交渉の最中にある「ダイ・ハード6」は、「トランスフォーマー」シリーズのプロデューサーとして知られるロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラが抱えていた別の企画をダイ・ハード化するものだそうで、第3弾(1995年)が、そもそもは「サイモン・セイズ」というタイトルの別の映画の脚本だったのを、リライトでダイ・ハード化したのと同じパターンで、企画が立ち上がることになったそうです…!!


その本来は「ダイ・ハード」ではなかった別の映画のシナリオの内容は不明ですが、物語の舞台は、冒頭のように1979年のニューヨークに置かれ、まだ警官の若いジョン・マクレーンが、後に不死身の男に発展する兆しを見せる活躍が描かれることになるそうですが、しかしながら、第1作めの面白みは、どちらかと言えば、普通の男のジョンが窮地に追い込まれることで、切羽詰まって、仕方なく常人離れした戦いを展開することに…!!というスリルの盛り上げ方だったと思うので、そのジョンが実は若い頃から、不死身の男だったように描いてしまうのは、シリーズのファンからすれば、ちょっと矛盾のようにも思えてしまうかもしれません…?!


そうした辺りを今後、どう調整していくのか…?!、プロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラと、レン・ワイズマン監督とは、実際にシナリオを執筆するライターを決めて、煮詰めていくことになりそうですが、しかし、ブルース・ウィリスがまるで登場しないのであれば、「ダイ・ハード」シリーズとは言えなさそうなことから、映画の冒頭と最後に現在のジョン・マクレーンを登場させて、どうやら、過去の事件を振り返る…といった回想形式を採用することで、全体を「ダイ・ハード」らしく、まとめることになりそうだとのことです…!!

さて、「ダイ・ハード」シリーズの若返りを目指したプリクエールと言えそうな第6弾の復活プランは思惑通りの軌道に乗ることができるのか…?!、シリーズ最新作「ダイ・ハード6」の続報をお楽しみに…!!







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