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今春に世界各国で封切られ、シリーズ史上最高どころか、映画史上で第5番めのウルトラ・メガヒットを叩きだして、「アベンジャーズ : エイジ・オブ・ウルトロン」すら寄せつけなかった「フューリアス 7」の中で、ミシェル・ロドリゲス扮する人気キャラクターのレティは記憶喪失に陥っている自分自身に苦しみ、失った過去を取り戻すべく、恋人のドム=ヴィン・ディーゼルをはじめとするファミリーのもとを一旦、離れてしまったわけですが、レティは一体、どこに行っていたのか?!、実際の本編では説明されなかった記憶回復のきっかけを得る未公開シーンが披露されました!!








まずは、ミシェル・ロドリゲスのレティがたどったドラマチックな運命のおさらいですが、上 ↑ の動画のように、2009年公開のシリーズ第4弾「ファスト&フューリアス」において、故ポール・ウォーカー扮するFBI捜査官のブライアンと取り引きをし、恋人のヴィン・ディーゼルの犯歴を抹消することを引きかえに、麻薬組織に潜入する危険な任務を引き受けたレティは、その組織のボスのブラガ(ジョン・オーティス)の右腕、フェニックス(ラズ・アロンソ)によって、殺されてしまい、弔い合戦の火ぶたが切られることになったわけですが…、


ドウェイン・ジョンソンが演じる国務省外交保安局の特別捜査官、ルーク・ホブスが初登場した続篇の第5弾「ファスト・ファイブ」(2011年)の結末で、実は生きていたらしいことが明らかにされ、前作「ファスト&フューリアス 6」(2013年)で、ルーク・エヴァンズの悪役オーウェン・ショウの部下として再登場を果たし、その立場を翻して、ドムたちファミリーの敵になった理由が記憶喪失によるものであったことが説明されました。その後、同前作の展開の結果、レティは再び、ドムたちと一緒に暮らす元の生活に戻れたものの、冒頭のように、過去を失ったままの状態に困惑し、本来の自分を取り戻す手がかりを探しに出かけたレティの行き先とは…、

やはり、第4弾の舞台となったメキシコとの国境付近のとある町だったようで、実際に、上 ↑ の動画を観て、感激してほしいのと、ネタバレを避けるために、あえて、具体的には書きませんが、前作「ファスト&フューリアス 6」のクライマックスで、大変に悲しい思いをしたファンの方には、とても、うれしいカメオ出演が実は用意されていたことが明らかになりました…!!

ジェームズ・ワン監督がどうして、この「ワイルド・スピード」シリーズのファンには感激のシーンをカットしてしまったのか…?!、その理由については何とも言えませんが、レティの記憶探しの旅というのは、やはり、本筋の物語とは、かけ離れた展開だけに、その部分だけが別の映画のように浮き上がってしまう…と感じたのかもしれませんし、また、記憶を失ったヒロインという設定は、何だか、安っぽいメロドラマのように思われなくもないので、あまり深入りせず、手早く処理をしようと決めたのかもしれません。が、いずれにしろ、前述のように、特に例のふたりのファンの人にとっては、うれしい未公開シーンが収められた「フューリアス 7」の Blu-ray は、全米で今週末の9月12日から発売です…!!

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