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「アイアンマン3」(2013年)のシェーン・ブラック監督が降板した後を受けて、「ユーアー・ネクスト」(2011年)や、ダン・スティーヴンス主演「ザ・ゲスト」(2014年)などのホラー系ジャンル映画のカルト作で、マニアに人気のアダム・ウィンガード監督がメガホンを引き継ぐことになったハリウッド版の実写映画「デスノート」が、ついに本格的に動き出すことになりました…!!




2008年の企画スタートから、かれこれ約7年間も停滞していたハリウッド版「デスノート」のプロジェクトですが、冒頭のように、今春4月に新監督に就任をしたばかりのアダム・ウィンガード監督は、どうやら、本気で実写映画化を実現するべく、精力的に動いているらしく、死神のノートを手に入れる主人公の夜神月の役に、カーラ・デルヴィーニュと共演した青春映画「ペーパータウンズ」が今夏の全米公開で話題になったほか、先週末に全米で封切られ、好成績を記録したアン・ハサウェイと名優ロバート・デ・ニーロの共演作「ジ・インターン」でも活躍してるナット・ウルフを起用し、出演交渉の最終段階…


…ということは、弁護士が正式の出演契約書を完成するのを、サインをするためにペンを持ったナット・ウルフが待ちかまえている…!!といった状態にあることを、Variety のジャスティン・クロールがスクープしてくれました…!!

大場つぐみ & 小畑健の原作コミックや、アニメで描かれた夜神月のクールなイケメンのイメージに対して、どちらかと言えば、前述の「ペーパータウンズでも、そうだったように屁タレのキャラクターが得意のナット・ウルフは、ちょっと違うんじゃないのでは…?!と思ってしまわれる方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそもは世の中の矛盾への憤りを含んだ正義感から、死神のノートを使った処刑を始めてしまう主人公のピュアな部分に、ナット・ウルフはマッチしていると思われますし、また、彼の定評ある演技力からすれば、やがて、善とも悪ともつかない新世紀の神へと変貌していく様を充分な迫力で演じられるのではないでしょうか…?!


果して、ナット・ウルフの夜神月と対決する天才の L や、死神の目を持つヒロインのミサミサに抜擢されるのは誰なのか…?!、原作コミック発祥の日本で、すでに実写映画のシリーズ化を成功させているワーナー・ブラザースが、地元でセルフ・リメイクするとも言えるハリウッド版「デスノート」は、来年2016年春にクランクインの予定だそうですから、これから次々と続報が伝えられることになりそうですね…!!、お楽しみに…!!







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