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最も最初の予定では、2009年全米公開でしたから、その幻の封切り日から、もう6年が経過してるのに、未だに実現していないワーナー・ブラザースの超難産のプロジェクト「AKIRA/アキラ」の状況について、最後にお伝えしたのは、約3か月前の初夏の6月初めだったのですが、その時点からクリス監督が関与を始めたかもしれないニュースが伝えられました…!!



冒頭のように約3か月前に、マーベルのテレビシリーズ「デアデビル」の脚本家、マルコ・J・ラミレスを起用して、大友克洋の原作コミックの内容を、あらためて見直し、イチから仕切り直しで新たに「AKIRA/アキラ」のシナリオの執筆を進めることになったワーナー・ブラザースが、言わば同社のヒットメイカーとして、「ザ・ダークナイト」トリロジーや、「インセプション」(2010年)、また、「インターステラー」(2014年)などを手がけたクリス・ノーラン監督に対して、何らかの関与を求めたらしい新情報を、Den Of Geek の映画ジャーナリスト、ライアン・ランビーがスッパ抜きました…!!

そのライアン・ランビーが伝えてくれた、クリス監督が「AKIRA/アキラ」に関与の驚きのニュースの具体的な根拠とは、かつて大友克洋の人気コミックの映画化を託された某監督と、クリス監督とが過去の3ヵ月間にわたって…、


ミーティングをくり返している…!!といったもので、某監督の名前は伏せられていますが、これまでに「AKIRA/アキラ」の映画化に着手をしたのは、ルアイリ・ロビンソン監督(「ラスト・デイズ・オン・マース」2013年)と、アルバート・ヒューズ監督(「ブック・オブ・イーライ」2010年)、そして、ジャウム・コレット=セラ監督(「ラン・オール・ナイト」2015年)の3名ですから、そのうちの誰かと、クリス監督とは頻繁に会っているらしいことになります…!!

また、金田と鉄雄という少年たちが主人公…ということは、とりもなおさず、若いだけにキャリアが浅く、人気と知名度にもとづく集客力を期待できない俳優たちを主演に起用しなければならない事情から、大ヒットは見込めないとして、物語の設定を見直し、ならば、金田と鉄雄をバーを営むマスターの酒場兄弟にしよう…!!というオッサン化の無謀な計画を目論むも、ファンの反発の怒りを買って、それが破綻したワーナー・ブラザースは、やむなく映画化の規模を縮小する動きに出ましたが、ライアン・ランビーによれば、再び大作として、計3本にまとめて完全映画化するトリロジーの構想が検討されているそうです…!!


よって、金田と鉄雄を演じる若い主演俳優たちの集客力に頼れないとなれば、メガホンをとる監督に大物を担ぎ出し、その人気監督による本格的な映画化の大作にすることで、話題の注目度をアップして、「AKIRA/アキラ」を成功させる方針に、ワーナー・ブラザースは転換したのかな…?!とも解釈できそうですが、果して、実際にクリス監督が自らメガホンをとるべく、前任者と引き継ぎをしているのか?!、あるいは、クリス監督を仕掛け人のプロデューサーとして前面に押し出し、クリス監督の監修のもとで、謎の某監督がメガホンをとるのか…?!、現時点では何とも言うことができませんし、先週の水曜日(9月9日)に発表されたワーナー・ブラザース製作・配給の再来年2017年7月21日全米公開決定!!のクリス監督の謎の最新作が、「AKIRA/アキラ」だ…!!と即座に憶測するのも、早とちりのように思われます。しかしながら、公開日だけを発表して、映画の題名も内容も何も一切、明らかにしなかったワーナー・ブラザースの思わせぶりな姿勢からすれば、いずれ何かの大きなサプライズが飛び出すことが期待できそうですから、それが「AKIRA/アキラ」ではないとも、また言い切れません。

さて、クリス監督は本当に「AKIRA/アキラ」に関与していて、謎の最新作は、大友克洋とのコラボなのか?!、続報に期待して、進展を待つことにしましょう…!!







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