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人里はなれた一軒家を舞台にして、言いようのない狂気が次第に膨れ上がっていく展開や、クールな映像美のスタイリッシュな演出から、あのスタンリー・キューブリック監督の傑作「シャイニング」(1980年)に相通ずる作品とも評されているオーストリア発のサイコ・ホラー映画の傑作「グッドナイト・マミー」の予告編を、ゲテモノ食いOK!!の人だけ、お楽しみください…!!と半ば、警告しておきます……!!








脚本家として、夫のウルリヒ・ザイドル監督と完成した「パラダイス」トリロジーなどで知られるオーストリア映画界のヴェロニカ・フランツが、過去にも一緒にドキュメンタリー映画を手がけた間柄のセヴェリン・フィアラ監督とコンビを組み、共同で長編劇映画の監督デビューを共に果たした「グッドナイト・マミー」を、北米で配給するラディウスがリリースした予告編です…!!

昨2014年夏開催の第71回 ヴェネチア国際映画祭でのプレミア上映で、ショッキングなデビューを飾って以降、数々の映画祭で話題を集めている「グッドナイト・マミー」のお話は…、


…と、あえて説明せずとも、予告編を観れば一目瞭然ですが、新人のイライアスとルーカスのシュワルツ兄弟が演じる双子たちのママは、かつては優しくて、明るい性格だったのが、美容整形の手術を終えて、帰宅をするや、別人のように冷たい人格に変わり果てていた…という奇妙な発端から、顔のほぼ全体をグルグル巻きの包帯で覆った女性は、いったい、何者なのか…?!、そのママのフリをして、成りすましているのかもしれない包帯女の本性を暴くべく、様々に “ ママ ” を試そうとする双子の行為がエスカレートをしていくようですが…、


各映画祭の上映では、ついに結末のクライマックスにいたる展開で、もう、これ以上、観ていられない…!!とばかりにギブアップをして、席を立ってしまう観客が、ほぼ必ずいるそうですから、かなり恐ろしい描写が待ち受けているようですね…!!


オーストリア映画界で活躍する女優のスザンヌ・ウエストが、“ ママ ” に扮して、不気味な存在感を発揮した「グッドナイト・マミー」は、北米で来月9月11日から限定公開で封切り!!、「ザ・ババドック」(2014年)や、「イット・フォロウズ」(2015年)と並んで、近年のホラー映画の最高傑作の1本にあげられている作品なので、マニアの方はぜひ観逃すことなく、チェックしてみてください…!!


In the heat of the summer lays a lonesome house in the countryside where nine year old twin brothers await their mother’s return. When she comes home, bandaged after cosmetic surgery, nothing is like before and the children start to doubt whether this woman is actually who she says she is. What ensues is a terrifying observational struggle with fatal consequences on par with THE SHINING and DEAD RINGERS.







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