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「エクスペンダブルズ2」(2012年)に参戦の要請を受けた時は結局、プロデューサーのアヴィ・ラーナー氏と一緒に食事をしただけで終わってしまい、傭兵部隊への実際の加入は見送られましたが、果たして、イップ・マンは本当に、ジェダイの騎士のひとりを引き受けてくれたんでしょうか…?!



「イップ・マン」シリーズや、「レジェンド・オブ・フィスト」(2010年)などで知られる香港の格闘映画王、ドニー・イェンが、来月8月中に、イギリスのロンドンで、「スター・ウォーズ : エピソード8」の撮影を行うことになった…!!と、香港のタブロイド・メディア、アップル・デイリーが報じました…!!

同タブロイド・メディアによれば、ジェット・リーをはじめ、チャウ・シンチー、トニー・レオン、ダニエル・ウー、ワン・リーホン、チャン・チェンといった名だたるアジアのスターたちを抑えて、「スター・ウォーズ : エピソード8」に参戦する栄えあるチャンスを手に入れたドニー・イェンが演じる役どころは、冒頭のように、ジェダイの騎士のひとりだそうで、今年末12月18日全世界同時公開の「スター・ウォーズ: ザ・フォース・アウェイクンズ」で復活を果たすハリソン・フォードのハン・ソロとの共演シーンを撮影することになるそうですが…、
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しかし、そもそも、SFタイムループのアクション・スリラー「ルーパー」(2012年)のライアン・ジョンソン監督が抜擢されて、メガホンを握ることになった「エピソード8」の撮影が、来月8月には、もう始まってしまう?!というのは初耳のように思いますし、ハリソン・フォードは今春3月はじめに起こってしまった飛行機の墜落事故で負ったケガのリハビリのため、今年末の「ザ・フォース・アウェイクンズ」の宣伝プロモーション活動までは休暇をするのでは…?!

といった諸事情に加えて、Twitch の映画ライター、ヒューゴ・オズマンは、「ゴジラ」(2014年)のギャレス・エドワーズ監督が先ごろ、撮影をスタートした「スター・ウォーズ」アンソロジーの第1章「ローグ・ワン」が、アジア系のキャストを探しているらしいという情報があることから、アップル・デイリーは、「スター・ウォーズ」の本流のサーガと、スピンオフ映画シリーズの「スター・ウォーズ」アンソロジーとを混同しているのではないか…?!と指摘をしてくれています。

となれば、ギャレス・エドワーズ監督の「ローグ・ワン」は、「エピソード3 シスの復讐」(2005年)と「エピソード4 新たなる希望」(1977年)との間の出来事…として、ジェダイの騎士たちが姿を隠し、不在になってしまった暗黒時代を背景に、向こう見ずなレジスタンスの戦士たちが、デス・スターの計画を強奪しようとする大胆なミッションの生身の戦いを描くリアル・タッチの作品ですから、ジェダイの騎士は登場しないはずです。よって、仮りに、アップル・デイリーが、ドニー・イェンが撮影をすると伝えた「スター・ウォーズ」が、実は「エピソード8」ではなく、「ローグ・ワン」だったとしても、その役どころがジェダイの騎士だというのは、やっぱり、何だか誤報のデマのように聞こえなくもありません。


それでは、このニュースをデマと判断するのか?!と言われると、そうとも言い切れず…と言うのは、ハリウッド映画にとって、今や、膨大な人口を抱える中国が、下手をすると、本国のアメリカよりも重要な市場にすら発展してることを踏まえ、「アベンジャーズ: エイジ・オブ・ウルトロン」も、「ジュラシック・ワールド」も、それを意識して、現地での動員を高めるために、あえて、中国系の出演者を起用していますから、「スター・ウォーズ」も同じ考えた方にもとづいて、中国系のジェダイの騎士を登場させる可能性については、充分にあり得そうです。なので、それが果たして、ドニー・イエンなのか?!、来月8月中に、「エピソード8」の撮影を行うのか?!の真偽はさておき、まったくのデマとも否定できないわけですが、CIAリーダーのジェダイの騎士のみなさんは、イップマンのジェダイの騎士が参戦するかもしれない、この香港発のニュースについて、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!

ギャレス・エドワーズ監督がメガホンをとる「スター・ウォーズ」アンソロジーの第1章「ローグ・ワン」は、来年2016年12月16日から全米公開!!、ライアン・ジョンソン監督が、「ザ・フォース・アウェイクンズ」のその後…を描く復活サーガの第2弾「スター・ウォーズ : エピソード8」は、再来年2017年5月26日に全米公開の予定です…!!







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