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ロキのトムさんを主演に起用したゴシック・ホラー映画の最新作「クリムゾン・ピーク」を、今秋10月16日に全米公開するや、ギレルモ・デル・トロ監督が、ろくに休養を取る間もなく、撮影に突入する大怪獣 VS. 巨大ロボットの戦いを描く第2弾が、単に「パシフィック・リム 2」ではなく、別のまったく新しいタイトルの映画として伝えられました…!!



当初の予定では、日本を舞台にして、大阪を全滅させるはずだったことから、菊地凛子ちゃんが戦うヒロインをつとめ、一昨年の2013年夏に、ギークな映画ファンを熱狂させた「パシフィック・リム」を製作したレジェンダリー・ピクチャーズが、まさに先見の明といった感じですが、業務提携のパートナーを、かつてのワーナー・ブラザースから、今や、「ジュラシック・ワールド」など大ヒット映画を連発で、ひとり勝ち状態のユニバーサル映画に変えたことにより、前作とは違って、ユニバーサル映画の作品として作られることになった続編「パシフィック・リム 2」が…、

“ Maelstrom(メイルストロム) ” = “ 大渦巻 ”

…のタイトルで、今秋11月に、カナダ・トロントのパインウッド・スタジオでクランクするスケジュールを、地元カナダのニュース・メディア Global News のジョン・R・ケネディ記者が報道してくれました…!!


ギレルモ・デル・トロ監督自身が、かねてより、今夏8月から9月頃をメドに撮影の準備に着手し、実際にカメラを回すクランクインは11月末から12月ぐらい…と語っていただけに、Global News の今秋11月撮影開始!!の報道には、まず誤りありませんが、しかし、映画の専門メディアでないだけに、「パシフィック・リム 2」ではない「メイルストロム」という新しいタイトルには疑問が残ることになります…。と言うのも…、


常連のCIAリーダーの方は、とっくにご承知のように容易に世間の注目を集めるブロックバスター映画は、その製作にあたって、できるだけ、外部からの混乱を避けることなどを目的に、“ ワーキング・タイトル ” と呼ばれるウソの仮りの題名を名乗ることになります。よって、悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」(2016年8月5日全米公開)は、ロケの現場では、「ブラボー14」というウソの題名を名乗っていますし、「ザ・ダークナイト・ライズス」(2012年)も、撮影中は「マグナス・レックス」という題名でした…!!、つまり、そうした映画界の仕事の進め方の慣習までを、一般のニュース・メディアはわかっていないことが多いため、ケネディ記者は、ウソのワーキング・タイトルを鵜呑みにして、「パシフィック・リム 2」のタイトルは、「メイルストロム」と書いてしまったかもしれません…?!

なので、「メイルストロム」は、ひょっとすると「パシフィック・リム 2」という素性を隠すために考えられたウソのタイトルかもしれませんし、あるいは、まったくのウソではなくて、副題として用いられ、「パシフィック・リム : メイルストロム」といった題名にまとめられることになるのかもしれません。

しかし、いずれにしろ、その突然、渦を巻き始めた「メイルストロム」をヒントとして、仮りに憶測するとすれば…、


「パシフィック・リム」=「環太平洋」という題名だった大怪獣 VS. 巨大ロボットの戦いに、「メイルストロム」=「大渦巻」の要素が加わるのだとしたら、続篇は、その名前で呼ばれる大渦巻が発生する北欧ノルウェーが物語の舞台になる可能性が窺えますし、そのノルウェー北西岸沖で渦を巻く潮流の原因こそが、新たな怪獣出現の脅威とつながっている設定を考えることもできそうです…!!

さて、「パシフィック・リム 2」では、イエーガーのジプシー・デンジャーが、ノルウェーの大渦巻に果敢に飛び込むことになるのか…?!、前作から引き続き、チャーリー・デイが演じるガイズラーと、バーン・ゴーマン扮するゴットリーブの科学者の凸凹コンビの再出演が確定しているほか、冒頭でふれた「クリムゾン・ピーク」にも出演しているチャーリー・ハナムのローリーも再び、姿を観せてくれるに違いない続編「パシフィック・リム 2」、もしくは、「メイルストロム」は、再来年2017年8月4日から全米大渦巻です…!!







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