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2008年開催の第80回アカデミー賞授賞式で、最優秀短編ドキュメンタリー映画賞に選ばれたシンシア・ウェイド監督の「フリーヘルド」の予告編を観ただけで…(via: EW)、
“ 思わず涙がこぼれてしまったことを覚えている… ”
…と語るエレン・ペイジが仕掛け人のプロデューサーをつとめ、劇映画化に乗り出したことを、もう5年よりも前になる2010年5月にお伝えした社会派映画の恋愛感動作が、ようやく、予告編の初公開にまで漕ぎつけました…!!








ファンの方はご存知のように、自らも同性愛者のエレン・ペイジがプロデューサーと主演を兼任し、「スティル・アリス」(2014年)でオスカー受賞のジュリアン・ムーアを相手役の夫に起用した最新作「フリーヘルド」を配給するライオンズゲート・サミットが初公開した予告編です…!!


エレン・ペイジの出世作「JUNO」(2007年)でお相手をつとめたマイケル・セラが主演した「ニックとノラの無限大プレイリスト」(2008年)のピーター・ソレット監督にメガホンが託された「フリーヘルド」は…、


ニュージャージー州の警察官として約23年間にもわたって、地域の治安維持に努めてきた故ローレル・ヘスターさん(2006年没)が、末期ガンを患っている病状を宣告されてしまったことから、事実婚で人生を共にしてきた同性愛者の “ 妻 ” の自動車整備工、ステイシー・アンドリーさんに、遺産として自分の年金を引き継がせるべく、行政に対し、同性愛者の権利を認めるようにと、2005年秋に起こした訴えが、やがて、世間を巻き込む大きな社会的動きに拡大した経緯と、辛い闘病生活の実話とを重ねあわせて描いたピュアなラブ・ストーリーです…!!
“ 女性同士の愛の物語を描いた映画は、すでに途方もなく、作られているし、もちろん、そのうちの何本かは、私のお気に入り映画にもなっている。けれど、女性同士の関係において、市民権の問題の領域にまで踏み込んで描いた恋愛映画は、まだ充分に表沙汰になって、観られてはいない。 ”
…と、仕掛け人のエレン・ペイジが語る「フリーヘルド」は、一見したところ、映画賞レースの候補の1本として、オスカーに名乗りをあげ、狙い通りに充分に表沙汰になりそうな感じがしないでもないですが、CIAリーダーのみなさんは、エレン・ペイジの渾身の最新作と言えそうな実話映画が初公開した予告編をご覧になって、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!


「マン・オブ・スティール」(2013年)などの名優マイケル・シャノン、「フォックスキャッチャー」(2014年)のスティーヴ・カレルらが共演者に名を連ね、ハンス・ジマーが音楽を手がけた真実の愛の物語の「フリーヘルド」は、北米で今秋10月2日に封切りの予定です…!!







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