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北欧デンマーク出身のニコライ・アーセル監督が、英語がペラペラなのは、映画の仕事のために学んだのではなく、スティーヴン・キング・マニアの趣味が高じた結果、翻訳ではなく、キング自身が書いた世界の真髄をありのまま味わいたいと思ったことから、英語の原文で小説を読破するべく、独学で英語の勉強をしたからだそうです…!!




昨2014年末に、世界の注目を集めたハッキング事件の不祥事を起こしたソニピを建て直すべく、新代表に就任した元FOX のトム・ロスマン氏が、どうやら、新生ソニピの復活の起爆剤?!として、スティーヴン・キング原作の巨大映画プロジェクト「ザ・ダーク・タワー」の製作に果敢にチャレンジする運びになったことを、約2か月前の4月上旬にお伝えしました。

映画→テレビ→映画→テレビ→映画といった格好で、計3本の映画トリロジーと2つのテレビシリーズとを連携することで、計8冊の原作小説を完全映画化する巨大プロジェクトは、そもそもはロン・ハワード監督(「ラッシュ」2013年)が、ユニバーサル映画において、構想を立ち上げたものですが、あまりの規模の大きさを恐れた同社が断念の後、ワーナー・ブラザースがプロジェクトを引き継ぎましたが、結局はお手上げとなってしまった問題の企画です。

その「ザ・ダーク・タワー」の巨大プロジェクトについて、いきなり全部を成し遂げることを目指すのではなく、ひとまず、原作シリーズの第1巻「ザ・ガンスリンガー」の映画化となる第1弾の製作に着手することを決めたソニピは、まず新監督を見つけ、次にキャスティングをすることになる見込み…と、約2か月前の記事で書きましたが、企画実現の取っ掛かりとなる新監督が、冒頭のように、北欧デンマーク映画界のニコライ・アーセル監督に決定したことを、Deadline のマイク・フレミングが伝えてくれました…!!


マット・デイモンがシリーズ復帰の最新作「ボーン5」(2016年6月29日全米公開)のヒロインに抜擢されたことを先ごろ、お伝えしたアリシア・ヴィキャンデルが注目を集めるキッカケになった「ロイヤル・アフェア」(2012年)を手がけたニコライ・アーセル監督は、やはり、ソニピが自社の看板シリーズにするべく、果敢に製作に乗り出すも、第1弾の「ドラゴン・タトゥーの女」(2011年)を作っただけで、その後が続いていない「ミレニアム」シリーズの北欧版のオリジナル映画で、シナリオを執筆しただけに、そこら辺りで、ソニピと接点があったのかな…?!と憶測できそうですが、冒頭のように、スティーヴン・キングの作品世界を正しく理解するために、わざわざ英語の勉強をしたという根っからのキング・マニアだそうなので、もしかすると、過去に「ザ・ダーク・タワー」に着手するも、結局は放置したJ・J・エイブラムス監督や、前述のロン・ハワード監督よりも、むしろ期待が持てる人材を、ソニピは見つけることに成功したのかもしれません…?!


さて、気になる今後の「ザ・ダーク・タワー」のプロジェクトの予定としては、ニコライ・アーセル監督が自分なりに「ザ・ガンスリンガー」のシナリオを書き直すのにあわせて、いよいよ、出演者選びのキャスティングに進んでいくそうですが、過去に主演が決まったハビエル・バルデムに対して、新たに主人公に起用されるのは、誰なのか…?!、進展に期待をしたいと思いますが、ニコライ・アーセル監督がメガホンをとるなら、「ロイヤル・アフェア」に引き続き、マッツ・ミケルセンでいいんじゃないんですか…?!と言いたいファンの方もいらっしゃるかも…?!、キング原作の注目プロジェクトの続報をお楽しみに…!!







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