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リメイク版「0011 ナポレオン・ソロ」のスパイ・アクション映画「ザ・マン・フロム・アンクル」が、今夏8月14日から全米で封切られるアリシア・ヴィキャンデルが、ヒロインに起用されたことを、先月5月末にお伝えしましたが、同時にマット・デイモンがシリーズ復帰を果たす「ボーン5」(2016年6月29日全米公開)のヒロインにも起用された彼女が、両方の映画に出演するのは、スケジュールのやりくりが難しい…と書きました。で、結局、どちらかの1本を選ぶことしたらしい美女型人工知能が、私生活で恋人ミヒャエル・ファスベンダーの主演作ではなく、賢明に「ボーン5」の方を選んだことが昨日、明らかになっていたのですが、どうやら、とっくに後継者は決まっていたようです…!!




先月5月に開催された第68回カンヌ国際映画祭で高評価を集めたシェイクスピア映画「マクベス」(イギリス10月2日公開)のジャスティン・カーゼル監督と、主演のミヒャエル・ファスベンダーマリオン・コティヤールらが引き続き、トリオを組んで、撮影に臨むことで、映画通も注目の人気ゲームの映画化「アサシン・クリード」に、ギリシャ生まれのフランスの新進女優、アリアーヌ・ラベドの参戦が決定したことを、業界メディア Deadline のアリ・ジャファールが伝えてくれました…!!

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女流のアティナ・レイチェル・ツァンガリ監督がメガホンをとった「アテンバーグ」(2010年)で、デビューをするや、いきなり、第67回 ヴェネチア国際映画祭のヴォルピ杯を勝ちとった…というのは、つまり、女優賞に選ばれて、脚光を浴びた新星アリアーヌ・ラベドは、前述の第68回カンヌ国際映画祭で、審査員賞に選ばれたヨルゴス・ランティモス監督の「ザ・ロブスター」で、コリン・ファレルレイチェル・ワイズレア・セドゥーといったスターらとの共演も果たし、これからの国際的な活躍が期待されていただけに、「マクベス」のチームは、やっぱり、目のつけどころのセンスが違う!!と、あらためて、「アサシン・クリード」に対する映画通の方の期待は高まったかと思いますが…、


アリアーヌ・ラベドが、この人気ゲームの映画化で、どのような役どころを担当するのか?!は、現時点では具体的にはわかっていません。なので、彼女の位置づけについては、本来は何とも言えませんが、しかし、あらかじめ、シリーズ化を想定している製作の Ubisoft と FOX は、ミヒャエル・ファスベンダーが演じる主人公のデズモンド・マイルズのお相手のヒロインには、やはり、できれば、これから成長する若い女優を使いたいと考え、ベテランのマリオン・コティヤールのほかに、新進のアリシア・ヴィキャンデルを起用したはずですから、その代役のアリアーヌ・ラベドも当然、実質的に主演女優と言えそうなヒロインの役どころになるのではないでしょうか…?!


おおむね失敗するのが相場のゲームの映画化ながら、またしても、才能と実力のある本格派の人材を獲得したことで、やっぱり、これまでのゲームの映画化の取り組みとは根本的に考え方が違うとしか思えない「アサシン・クリード」は、今秋に撮影を開始して、来年2016年12月21日から全米メリー・クリスマス・ロードショー!!、なお、アリアーヌ・ラベドが、アメリカ映画に登場するのは、これが初めてではなくて、アティナ・レイチェル・ツァンガリ監督がプロデューサーをつとめた「ビフォア・ミッドナイト」(2013年)にも出演しています…!!







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