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お待ちかねのブラッド・ピット主演の続篇「ワールド・ウォーZ 2」の全米感染日を、ついに決定したパラマウント映画が、その封切り日を発表しましたが、どうやら、同社は続篇の内容に、かなりの自信を持っているようです…!!




まずは他社の話ですが…、わずか、たった500万ドルの製作費ながら、2002年春に封切られるや、瞬く間にブームとなって、全米で約2億4,143万ドルを稼ぐ驚きのメガヒットになってしまったニア・ヴァルダロス主演のドラメディ映画「マイ・ビッグ・ファット・グリーク・ウェディング」の待望の約14年ぶりの続篇を来年2016年3月25日に全米公開することを決め、同日公開のワーナー・ブラザースの「バットマン V スーパーマン : ドーン・オブ・ジャスティス」の足を引っ張ることで、始まる前から不評と言われるDC・シネマティック・ユニバースをつぶしにかかる意志?!を表明してくれた強気のユニバーサル映画と同様に、パラマウント映画もまた、ブラッド・ピット主演のゾンビ・アクション超大作「ワールド・ウォーZ」(2013年)の続篇を再来年2017年6月9日に全米感染することを決定し、同日公開予定の20世紀FOXの「ファンタスティック・フォー 2」を叩きつぶす挑戦姿勢を示しました…!!


今夏8月7日全米公開の第1弾「ファンタスティック・フォー」のメガホンを託されたジョシュ・トランク監督が、どうやら、その製作過程において、態度がよくなかった?!といった問題を懸念したらしいディズニー・ルーカス・フィルムから早々と解雇?!されて、「スター・ウォーズ」のスピンオフ映画から降ろされた不穏な経緯を踏まえると、果たして、20世紀FOXは、その問題児?!に引き続き、スンナリと続編のメガホンをとらせるのか?!の成り行きも含め、リメイク・コミックヒーロー映画の今夏の興業の結果は大いに注目が寄せられてますが、パラマウント映画としては、その答えの数字を待たずして、「ワールド・ウォーZ 2」で余裕に勝利できる!!と判断したようですね…!!


そのパラマウント映画が「ワールド・ウォーZ 2」に持った自信の根拠としては、前作の大ヒットの実績もさることながら、ギレルモ・デル・トロ・ファミリーのファン・アントニオ・バヨナ監督(「ジ・インポッシブル」2012年)がメガホンをとるだけに、絶対成功間違いなし!!と、ギークな映画ファンから、すでに太鼓判の大きな期待が寄せられている監督起用の絶妙の人選があるかと思いますが、しかし、今年2015年初めに、脚本家として、続篇のシナリオを執筆したスティーヴン・ナイト監督が、“ 黒板の文字をすべて拭い去って、帳消しにするところから始めた… ” と、まるで前作をなかったことにするかのような発言をしていたことの意味は、ファンの間で、やや気がかりとなっています…。


いずれにしろ、ライバルのパラマウント映画がゾンビの大群で、「ファンタスティック・フォー 2」を貪り食ってやる!!と決めたらしいことについて、同コミックヒーロー映画シリーズを自社の新たな看板映画のドル箱にしたいはずの20世紀FOXは、何かのリアクションを起こすのか…?!、いきなり波紋の全米感染日を決めた「ワールド・ウォーZ 2」の続報をお楽しみに…!!







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