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大変に残念な発表ですが、ライバルのディズニーがルーカス・フィルムを買収してしまったことで、「スター・ウォーズ」を失った20世紀FOXとしては、これで心おきなく、今夏全米公開のコミックヒーロー映画「ファンタスティック・フォー」の続篇に、ジョシュ・トランク監督を専念させることができるのかも…?!




先週の日曜日(4月19日)の「スター・ウォーズ」の祭典、スター・ウォーズ セレブレーションの最終日に、本来であれば、スター・ウォーズ・アンソロジー第1弾「ローグ・ワン」(2016年12月16日全米公開)のメガホンをとるギャレス・エドワーズ監督(「ゴジラ」2014年)と一緒に登場するはずが、当日になって突然、ルーカス・フィルム代表のキャスリーン・ケネディから病気のため欠席と発表されたことで、一部のファンの間から、本当かなぁ?!、ちょっと具合悪いぐらいで、「スター・ウォーズ」の大事なイベントを休むか?!、病気はウソで、実は一緒にステージに上がれない事情ができたんじゃないの…?!といった声があがってしまったジョシュ・トランク監督が、その良くないウワサの通り、「スター・ウォーズ」アンソロジー第2弾の監督を降板したことを、エンタテインメント・ウィークリーが報じました!!

昨2014年6月に、スター・ウォーズ・アンソロジー第2弾(2018年5月全米公開予定)の監督に大抜擢されたジョシュ・トランク監督(「クロニクル」2012年)が、「スター・ウォーズ」の公式サイトで発表した降板決意の声明(↓)によれば、約1年間の企画開発の末、自分が個人的に決めた判断として、やはり、オリジナルの題材に取り組みたいことから、別の道に向かって前進することにした…というほかは、「スター・ウォーズ」に対する思い入れは変わらないということや、ディズニー・ルーカス・フィルムの関係者に対するお礼の感謝の言葉だけで、いったい、どうして考えを変えたのか?!、そのキッカケになったことなどの具体的な理由や、事情については、特に語られていません…。


よって、実際のところ、スター・ウォーズ・アンソロジー第2弾のプロジェクトを進める現場で何があったのか…?!、真相は現時点ではわからないわけですが、THR のボリス・キットによれば、ジョシュ・トランク監督がスター・ウォーズ セレブレーションを欠席したのは病気だったからではなく、ディズニーの重役陣から、お前はもう来なくていい…!!と言われ、参加させてもらえなかったそうです…!!

ジョシュ・トランク監督がどうして、そのように嫌われ、言わば追放の三行半を突きつけられてしまったのか…?!、その問題の原因について、ボリス・キットは、冒頭でふれた今夏8月7日全米公開の「ファンタスティック・フォー」の製作過程において、ジョシュ・トランク監督の仕事ぶりに対し、プロデューサーのサイモン・キンバーグが大いに不満を持ってしまい、もう、こいつとは仕事をしたくない…と思ってしまったことから、ディズニーに依頼されて、「スター・ウォーズ」のプロジェクトを監修する立場のひとりでもあるサイモン・キンバーグが、「ファンタスティック・フォー」の二の舞いを食うことなく、スター・ウォーズ・アンソロジーの製作を無難に進めるために、お荷物のジョシュ・トランク監督を更迭してしまった…とでも察せられるかのように説明しています…!!


ファンタスティック・フォー」については、映画の写真や予告編が、なかなか公開されなかったことから、何か問題があるのでは…?!と、しきりにウワサされていたわけですが、仮りにボリス・キットのレポートが事実であった場合、サイモン・キンバーグと同様に不満をため込んでしまっているらしい20世紀FOXも、ジョシュ・トランク監督を解雇して、同コミックヒーロー映画の続篇(2017年6月9日全米公開)のメガホンを取り上げてしまうかもしれません…!!

果たして、スター・ウォーズ・アンソロジー第2弾の新監督には、誰が起用されるのか…?!も気がかりですが、一連の不穏な情報が事実であった場合、ジョシュ・トランク監督の将来はどうなってしまうのか…?!、ひょっとすると、単に「スター・ウォーズ」から降板…では済まされず、ハリウッドから追放?!の可能性も窺えるような突然の異常事態発生に、CIAリーダーのみなさんは、どのような印象の感想をお持ちになられたでしょう…?!

“ After a year of having the incredible honor of developing with the wonderful and talented people at Lucasfilm, I’m making a personal decision to move forward on a different path. I’ve put a tremendous amount of thought into this, and I know deep down in my heart that I want to pursue some original creative opportunities. That said, the Star Wars universe has always been one of my biggest influences, and I couldn’t be more excited to witness its future alongside my millions of fellow Star Wars fans. I want to thank my friends Kathleen Kennedy, Kiri Hart, Simon Kinberg, and everyone at Lucasfilm and Disney for the amazing opportunity to have been a part of this. May the Force be with you all. ”







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