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正式のタイトルが発表されるまで、過去のシリーズと区別するために、ひとまず、「ザ・スペクタキュラー・スパイダーマン」とか、「スパイダーマン : ザ・ニュー・アベンジャー」などと、仮りに呼ばれている新シリーズは、今春3月3日のひな祭りに、ドリュー・ゴダード監督が起用されたニュースをお伝えし、その完璧な人選について、誰もが安心していたかと思いますが、これまで公式の発表がなかったように、どうやら、早々と監督が決定!!と決めつけるのは、勇み足だったのかもしれません…!!





ディズニー・マーベルで、コミックヒーローのテレビシリーズ「デアデビル」の立ち上げに関わった後、ソニピのスパイダーマン・ユニバースのクリエイター・チームに加わった経歴からして、その両社が共同で製作する「スパイダーマン : ザ・ニュー・アベンジャー」のメガホンをとるのは打ってつけと思われたドリュー・ゴダード監督は、「アベンジャーズ: エイジ・オブ・ウルトロン」が全世界でメガヒット中のジョス・ウィードン監督の弟子にもあたるような人であることから、コミックヒーロー映画ファンは、その人選に納得して、期待をしていましたが…、


業界メディア Deadline のマイク・フレミングが伝えてくれた最新のレポートによれば、ディズニー・マーベル代表のプロデューサー、ケヴィン・ファイギ氏と、元ソニピ会長のエイミー・パスカル女史は、新しい「スパイダーマン」の監督として、以下のコンビを含む計6名の監督たちを含めた複数の候補を検討しているそうです…!!

ジョー・ゴードン=レヴィットがガンに侵された青年に扮したドラメディ「50/50」(2011年)や、ゾンビ・ホラーのロマコメ「ウォーム・ボディーズ」(2013年)のジョナサン・レヴィン監督。

ビル・マーレイナオミ・ワッツが共演したドラメディ「セイント・ヴィンセント」(2014年)のテッド・メルフィ監督。

歌うコメディ映画「ピッチ・パーフェクト」(2012年)が、世界中で大ヒットになったジェイソン・ムーア監督。

脚本を手がけたコメディ映画「ホリブル・ボスズ」シリーズが大ヒットになったことで、チェビー・チェイスの同名代表作(1983年)をリメイクした最新作「バケイション」(7月29日全米公開)のメガホンを託されたジョン・フランシス・デイリーとジョナサン・ゴールドスタインのコンビ。

「ナポレオン・ダイナマイト AKA バス男」(2004年)や、ジャック・ブラック主演のプロレス映画「ナチョ・リブレ」(2006年)のジャレッド・ヘス監督。


…と、これまで主にコメディ系の映画を手がけた監督たちばかりなので、果たして、コミックヒーロー映画のアクションを存分に描けるのか?!、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのマーク・ウェブ監督の二の舞いになってしまいはしないか…?!、やや心配ではありますが、マイク・フレミングによれば、ソニー・マーベルは新しい「スパイダーマン」シリーズを計3本から4本にわたって、製作する予定だそうで、これまで言われてきた通り、高校を舞台にして、各映画は各学年の出来事を順に描くことになるそうです…!!

つまり、第1弾では高校1年生のスパイダーマンは、第2弾は高校2年生、第3弾では高校生3年と、学年を重ねていくことになるみたいですが、やはり、主人公が少年だけに、本格的なアクションよりは、青春映画の要素を強めた学園モノに仕上げるべく、コメディ畑から監督の人材を探しているのかもしれませんね…!!


さて、すでに、上 ↑ の写真左の「エンダーズ・ゲーム」(2013年)のエイサ・バターフィールドか、もしくは、右の「ジ・インポッシブル」(2012年)のトム・ホランドのどちらか?!にまで、候補が絞られたと憶測されている少年スパイダーマンの活躍を描く監督には、いったい、誰が起用されるのか…?!、CIAリーダーのみなさんは、ひとまず、名前の浮上した候補をご覧になって、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!

初登場は「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー」(2016年5月6日全米公開)で済ますので、もうヒーロー誕生の経緯を語る原点の物語などは描かず、いきなり、その活躍を披露することになる新シリーズの第1弾「スパイダーマン : ザ・ニュー・アベンジャー」は、再来年2017年7月28日から全米公開!!、続報をお楽しみに…!!







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