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一昨年の2013年11月末に、撮影を終えぬまま、プライベートの交通事故により突然、世を去ってしまった故ポール・ウォーカーにとって、最期の「ワイルド・スピード」だけに、シリーズ史上最高の大ヒット作になってほしい…!!というファンの願いが、どうやら、とんでもない記録破りへとつながることになりそうです…!!




全米で昨日の4月3日(金)に、約4,004館もの超拡大公開で封切られた「ワイルド・スピード」シリーズ最新作「フューリアス 7」の初日の興業成績が、前夜祭のミッドナイト興業の売上げ=約1,580万ドルを含めたトータルで約6,730万ドルもの巨額に達する見込みを、製作・配給のユニバーサル映画が明らかにしました…!!


ポール・ウォーカーに捧げた感動的なメモリアル・ビデオ!!



先ごろ全米で封切られ、大ヒットと言われた「インサージェント」のオープニング成績が約5,226万ドル(3,875館)で、ディズニーが大成功をおさめた「シンデレラ」の同成績は約6,787万ドル(3,845館)だっただけに、「フューリアス7」は、その大ヒット作「シンデレラ」の3日間分に相当する売り上げを、たったの1日のうちに荒稼ぎをしてしまったわけですから、観客動員の加速がどれだけ、ものスゴイか?!、爆発的なヒットの勢いと、わざわざ、こうして記事になる理由をお察し頂けるのではないかと思います。


シリーズ史上においても、いきなり、これだけの動員を達成したのは、もちろん初めての「フューリアス7」の初日売上げ=約6,730万ドルは、同様に出演者のヒース・レジャーが公開前に亡くなってしまった「ザ・ダークナイト」(2008年7月公開)の初日成績=約6,716万ドル(4,366館)をしのいだばかりか、ジェン主演のメガヒット作「ザ・ハンガー・ゲームズ」(2012年3月公開)の約6,726万ドル(4,137館)をも下して、「ザ・トワイライト・サーガ: エクリプス」(2010年6月公開)=約6,855万ドル(4416館)に次ぐ、史上第10位の初日ヒットに位置づけられることになりそうです…!!
(※ちなみに初日売上げの第1位は、「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」の約9,107万ドル!!)


この初日メガヒットに加え、出口調査の結果のシネマスコアが完璧に “ A ” の「フューリアス7」は、つまり、観客全員がひとり残らず、観てよかった…!!と大満足をして帰っていることになりますから、その口コミが拡散するのは間違いないだけに、週末3日間のトータルのオープニング成績としては、いきなり大台の1億ドルを突破し、約1億5,000万ドル近くにまで、数字を伸ばすのではないか…?!と予想され始めています。もし実際にそうなれば、「ワイルド・スピード」シリーズ史上最高のオープニング・ヒットは、前作の「ファスト&フューリアス6」(2013年5月公開)が記録した約9,737万ドルですから、「フューリアス7」は、冒頭のようなファンの祈りが通じて、まさにシリーズ最大ヒット作!!に発展する可能性が極めて濃厚なわけですが、あわせて、昨2014年4月に、「キャプテン・アメリカ: ザ・ウィンター・ソルジャー」が叩き出した約9,502万ドル(3,938館)の4月公開映画史上最大ヒットの記録をも軽々と超えることになるので、キャップの代わりに、ドムや、ブライアンたちのファミリーが、№1の王座に君臨することになりそうです…!!


果たして、「フューリアス7」は、週末の3日間だけで約1億5,000万ドルのウルトラ・メガヒットを達成するのか…?!、北米では明日の日曜日=4月5日が、復活祭のイースターなので、家族の集まりで過ごす人も少なくはないだけに、それがやや、ハンディとなりそうですが、「ワイルド・スピード7」のオープニング成績の結果はぜひ、月曜アサ恒例の全米映画ボックスオフィスBEST10で、ご確認ください…!!







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