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スーパーマンヘンリー・カヴィルを主演に起用して、神話を題材に描いたアクション・ファンタジー映画「インモータルズ」(2011年)と、リリー・コリンズ主演の白雪姫映画「ミラー、ミラー」(2012年)を連続して、半年のうちに公開した後、しばらく音沙汰が途絶えていたターセム・シン監督の最新作「セルフ / レス」の予告編を、配給のフォーカス・フィーチャーズが初公開したので、お楽しみ頂きたいのですが、物語の大きな転換点までを、いきなり紹介してしまっているのため、ややネタバレ気味につき、その点を予め、ご了承のうえで、ご覧ください…!!








独特の美的観点から描かれる映像の際立ったセンスで知られるターセム・シン監督が、クリス・パイン主演のオクラ入り映画「キャリアーズ」(2009年)などを作ったアレックスとデヴィッドのパストール兄弟監督が執筆したオリジナル脚本を映画化した「セルフ / レス」は…、


上 ↑ の初公開の予告編を観れば、まぁ、内容はほとんど、おわかり頂けたかと思いますが、名優ベン・キングズレー(「エクソダス」2014年)が演じる大富豪ダミアンは、この世で自分の欲しいものをすべて手に入れたというのに、ガンに侵されてしまったことから、死期が近づき、自分のリッチな人生を終えなければならないことに…。


…といった発端から、どうにか、生命を長らえさせる治療の術はないか?!と探したダミアンは、革新的な医療技術で、自分を救ってくれるというフェニックス・バイオジェニック社にたどり着くのだったが、その治療法とは、驚くべきことに、自分の意識を、若い別人の体に移植するという、言わば、他人の肉体を乗っ取って、自分のものにしてしまう、道理に外れたものだった!!、しかし、選択の余地のないダミアンは、意識の移植を受けいれ、ライアン・レイノルズの若い肉体を手に入れるのだったが、当の肉体の記憶が副作用で蘇ってきてしまったことから、フェニックス・バイオジェニック社の恐ろしい背景を知り、窮地に追い込まれてしまう…!!


…とのことで、どうして、記事の見出しの代表作に、「ザ・セル」をあげたのか?!、ターセム・シン監督のファンの方はもう、ピンとこられたでしょうが、同映画もまた、他人の意識に入り込むというテーマを扱った作品でしたね…!!、よって、ターセム・シン監督は、意識や記憶といった、確かに存在はしているけれど、けして、つかみどころはない…といった、心のテーマにこだわっているのかもしれませんが、上 ↑ の予告編を観るかぎり、「セルフ / レス」は、それらのテーマを追求するというよりは、途中からは割と凡庸なアクション・スリラーの展開に変わっていくような感じがしないでもありません…?!


共演者として、フェニックス・バイオジェニック社の怪しい人物のオルブライトを演じてるのは、オスカー候補になった「ジ・イミテーション・ゲーム」(2014年)のマシュー・グッド。その他に、テレビシリーズ「ダウントン・アビー」のミシェル・ドッカリー、リメイク版「デス・レース」(2008年)のナタリー・マルティネス、「アルゴ」(2012年)のヴィクター・ガーバー、「キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー」(2011年)のデレク・ルークらが出演している「セルフ / レス」は、今夏7月31日から全米公開!!、ターセム・シン監督の最新作の予告編をご覧になって、CIAリーダーのみなさんは、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!

In this provocative psychological science fiction thriller, an extremely wealthy man (Academy Award® Winner Ben Kingsley) dying from cancer undergoes a radical medical procedure that transfers his consciousness into the body of a healthy young man (Ryan Reynolds). But all is not as it seems when he starts to uncover the mystery of the body’s origin and the organization that will kill to protect its cause.







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