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【Update】: 記事に最新情報を追加しました…!!、本文途中の 【Update】 のところを、ご覧ください…!!

20世紀FOX がリメイク版の新しいコミックヒーロー映画「ザ・ファンタスティック・フォー」に起用したメイン・キャストのうち、マイケル・B・ジョーダン(「クロニクル」2012年)を除いた残りの3名=ケイト・マーラ(「トランスセンデンス」2014年)、マイルズ・テラー(「ウィプラッシュ」2014年)、ジェイミー・ベル(「スノーピアサー」2013年)のソックリさん?!を、上 ↑ のように、原作コミックを出版するマーベルが、昨2014年秋に「パニッシャー」のコミックに登場させて、いきなり殺してしまったことから、映画の出来栄えに不満のマーベルは、自社のキャラクターをないがしろにされたことに怒って、その意志を表したんじゃないか…?!などと…、



一部のファンが裏読みを考えてしまったのは、とにもかくにも、今夏8月7日全米公開の新しい「ザ・ファンタスティック・フォー」の予告編はおろか、写真1枚すら、現在においても、20世紀FOX がリリースをせず、言わば、同映画を厳重に隠してしまっていることで、どうやら、デビュー作のサイキック映画「クロニクル」(2012年)の高評価で、大抜擢を受けたジョシュ・トランク監督は、新人だけに初のブロックバスター映画の製作をさばき切れず、失敗をしてしまったのでは…?!と憶測をされてしまったわけですが…、


イギリスのオタク・カルチャー・サイト Bleeding Cool のリッチ・ ジョンストンが、その問題の「ザ・ファンタスティック・フォー」のことを、20世紀FOX が社内で、「クロニクル2」と呼び、毛嫌いをしている…と前置いたうえで、ルイジアナ州にあらためて、映画のセットが建設されて、撮り直しの事態となり、製作費が超過のハメになった…と伝えました。

そのリッチ・ ジョンストンのレポートは、前述のような経緯とマッチしていることから、20世紀FOX は、未熟なジョシュ・トランク監督を降板させて、撮り直しの追加撮影は、誰か他の監督がメガホンを振るうらしい…といった、よくない噂がネット上に広まってしまったのですが…、


先ごろ、スパイダーマンのマーベル・シネマティック・ユニバース参戦に関して、右往左往させてくれた Latino-Review の特ダネ・ライター?!の Da7e を通じて、新しい「ザ・ファンタスティック・フォー」のプロデューサーにして、脚本を執筆したサイモン・キンバーグが発表したコメントによれば…、
“ ウワサを正しい情報に訂正させてもらう!!、「ザ・ファンタスティック・フォー」の追加撮影は、ジョシュ・トランク監督が、何人かの主要なキャストを使って、だいたい3日から4日間程度を予定している。ぼくたちは映画の出来栄えに、猛烈にエキサイトしているし、だから、それを早く観せたくて、じれったいんだ。でも、みんなも、じきにわかることになるよ!!、公式に発表するけれど、「キングスマン : ザ・シークレット・サービス」(2月13日全米公開)に、「ザ・ファンタスティック・フォー」の予告編をくっつけて、初公開します…!! ”
…とのことで、「ザ・ファンタスティック・フォー」の予告編の初公開日を明言してくれたばかりか、映画の出来栄えに強い自信をもっていることを、ハッキリと伝えてくれました…!!

【Update】:
「ザ・ファンタスティック・フォー」の追加撮影について、誤った情報を伝えてしまったイギリスのオタク・カルチャー・サイト Bleeding Cool に、現地の20世紀FOXのパブリシストがコンタクトをとり、サイモン・キンバーグの言葉通り、「キングスマン : ザ・シークレット・サービス」の冒頭で予告編を初公開することを伝えました…!!、よって、マシュー・ヴォーン監督のスパイ・アクション映画は、イギリスでは1月29日に封切られるため、つまり、新しい「ザ・ファンタスティック・フォー」のイメージが今月1月中に明らかになることになりました…!!

20世紀FOX が、ジョシュ・トランク監督の新しい「ザ・ファンタスティック・フォー」について、どう思っているのか?!は、同社から公式の見解は特にないものの、B面の方で、チラと書いたように、すでに続篇の「ザ・ファンタスティック・フォー 2」の全米公開が、2017年6月2日に決定している事実を踏まえると、20世紀FOX は、ジョシュ・トランク監督のコミックヒーロー映画は大ヒットするだろう!!と見込んでいることに、まず間違いないように思われますし、また、賢明なCIA リーダーの方は、ディズニー・ルーカスフィルムが、あの「スター・ウォーズ」のスピンオフ映画のメガホンを、ジョシュ・トランク監督に託し、結果的に20世紀FOXから同監督を引き抜いてしまった!!という争奪戦?!からしても、「ザ・ファンタスティック・フォー」には期待できそうだ…!!と思っていたのでは…?!

新・ファンタスティック・フォーのメンバーです。左から、マイルズ・テラー、ケイト・マーラ、マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・ベル。

いずれにしろ、これまでにも、くり返し書いてきたので、常連の方はもう、とっくにご存知のように、ハリウッド映画のブロックバスター作品が仕上げの段階で、微調整のために追加の撮影をするのは当たり前で、そもそも、クランクインの前から、追加撮影と言うか、仕上げ撮影?!の仮りの日程がスケジュールに書き込まれているのだから、トラブルでも何でもないのに、先の Bleeding Cool のようなウワサがいつも、面白おかしく、どこからか出てきてしまうことについて、当の製作者のサイモン・キンバーグが、それを訂正してくれたのは、とても、よかったように思います…!!

なお、冒頭の「ザ・ファンタスティック・フォー」の新キャストを、コミックの中で殺してしまったマーベルは、原作コミックの出版そのものも打ち切り、「ザ・ファンタスティック・フォー」を封印してしまいましたが、それについて、先ほどチラとだけ、ふれた「アメイジング・スパイダーマン」と同様に、「ザ・ファンタスティック・フォー」の映画化権も自社に返してほしいと考えているディズニー・マーベルの嫌がらせだと指摘するファンに対して、ディズニーのCEOのアラン・ホーン氏は、出版社のマーベルが独自に下した決定であると述べ、一方の20世紀FOX側は、単にコミックが売れないからだろう…と、あくまでも、部数の売上げを踏まえた経営判断であるかのように憶測のコメントをしています。しかし、ジョシュ・トランク監督の新しい「ザ・ファンタスティック・フォー」がヒットすれば、キャラクターの人気に再び、火がついて、原作コミックも売れるようになるのでは…?!、なので、やっぱり、「スパイダーマン」のソニピと同様に、ディズニー・マーベルと20世紀FOXとの間にも、「ザ・ファンタスティック・フォー」をめぐって、何かの確執が存在する可能性は否めないのかもしれませんね。







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