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エドガー・ライト監督のプロデュースで、SFアクション映画の小品の傑作「アタック・ザ・ブロック」(2011年)のメガホンをとったほか、コミックヒーロー映画「アントマン」(7月17日全米公開)のシナリオも、同監督と共同で執筆したジョー・コーニッシュ監督を、J・J・エイブラムス監督の後任にと検討していたパラマウント映画は、やっぱり、エドガー・ライト監督のチームから人材を招くことにしました…!!




シリーズ最新作「スター・トレック3」のメガホンをとることを前提として、ロベルト・オーチーが、1年以上をかけて構想を練り、執筆した脚本を完全に没にしたばかりか、当の本人を更迭?!すらしてしまったらしいパラマウント映画は、昨2014年末に、「ワイルド・スピード」シリーズのジャスティン・リン監督を招き、大事な50周年記念のメモリアル映画のプロジェクトを仕切り直すことにしたわけですが、肝心の新しいシナリオは、いったい、誰が執筆するのか…?!、気になっていたトレッカーの方もいらっしゃったかと思いますが、新脚本家として、サイモン・ペグが起用されたことを、業界メディア Deadline のマイク・フレミングが独占ニュースとして伝えてくれました…!!


記事の見出しのように、映画ファンに人気のエドガー・ライト監督の相棒の脚本家として知られるサイモン・ペグは、同監督の代表作のコルネット・トリロジー、「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004年)、「ホット・ファズ」(2007年)、「ザ・ワールズ・エンド」(2013年)を手がけたほか、それらの映画に主演したサイモン・ペグとニック・フロストのお笑いコンビがアメリカに乗り込んできたSFコメディ「ポール」(2011年)のシナリオも手がけているので、脚本家としては、実績が充分の申し分ないベテランとして、エンタープライズ号の行き先を安心して任せることができそうですし、また…、


上 ↑ の写真のように、新生「スター・トレック」シリーズのレギュラー・キャストとして、エンタープライズ号の機関主任のスコッティを演じてきたサイモン・ペグとは本人関係の親しい間柄だけに、スコッティを通じて、シリーズの世界観を、すでに知り尽くしているらしいのも、サイモン・ペグの脚本家としての強みですね…!!、なお、パラマウント映画は、サイモン・ペグと共同で脚本を執筆するパートナーとして、ディラン・マクダーモット主演の TV シリーズ「ダーク・ブルー」のライター、ダグ・ジャングをあわせて起用しているので、今春4月に、カナダのヴァンクーバーで予定されているクランクインに向けて、ふたりはこれから猛スピードで脚本を仕上げることになりそうですね…!!

さて、CIAリーダーのみなさんは、パラマウント映画が灯台下暗しで、自分たちのすぐ近くに、エドガー・ライト監督の傑作を執筆してきた名脚本家がいたことに、やっと気づいて、起用したことに、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!、シリーズ誕生50周年記念のメモリアル映画「スター・トレック3」は、来年2016年7月8日から全米公開の予定です…!!







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