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北米では今日のクリスマス(12月25日)から封切られたティム・バートン監督の伝記映画「ビッグ・アイズ」と同様に、有名なアートにまつわる実話を映画化した最新作「ウーマン・イン・ゴールド」の予告編を、製作・配給のワインスタイン・カンパニーが初公開したので、チラとご覧ください…!!








ザ・デット」(2010年)でも、ナチと戦っていたヘレン・ミレンが演じる主人公のユダヤ人の故マリア・アルトマン(2011年没)は、第二次大戦中に母国のオーストリアがナチスに占領されたことから、アメリカに亡命。それから約60年を経た2000年になり、ナチスによって奪われた家宝の絵画を取り戻すべく、それを当時、所有していたオーストラリア政府に対して、返還を求める裁判の訴えを起こすことに…ッ!!


…とのことで、ライアン・レイノルズが演じる若い弁護士のランドール・シェーンベルクが、外国政府を相手どって法廷で奮闘することになる問題の絵画は、予告編に登場するなり、あぁ、この絵なら見たことがある!!と、CIAリーダーのみなさんもきっと、ご存知のグスタフ・クリムト作の「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」なわけですが、その絵のモデルこそは、マリアのおばさんであり、アデーレより後に亡くなった夫が、マリアを遺産相続人のひとりに指名をしていたことから、最終的には、絵が本来の持ち主である身内のもとに返る次第となります。

前作の「マイ・ウィーク・ウィズ・マリリン」(2011年)では有名な女優にまつわる実話を映画化していたサイモン・カーティス監督がメガホンをとった最新作「ウーマン・イン・ゴールド」は、北米で来春4月3日から限定公開で封切り!!、共演者は、「キャプテン・アメリカ: シビル・ウォー」(2016年5月6日全米公開)の悪役として、マーベルのコミックヒーロー映画に参戦を果すダニエル・ブリュール、「ミス・メドウズ」(2014年)の連続殺人鬼ケイティ・ホームズ、キック・アスの母ちゃんのエリザベス・マクガヴァン、「ジ・イミテーション・ゲーム」(北米公開中)のチャールズ・ダンス、「ザ・リンカーン・ロイヤー」(2011年)のフランシス・フィッシャーといった顔ぶれです…!!


Academy Award winner Helen Mirren stars in the incredible story of Maria Altmann, a Jewish refugee who is forced to flee Vienna during World War II. Decades later, determined to salvage some dignity from her past, Maria has taken on a mission to reclaim a painting the Nazis stole from her family: the famous Lady In Gold, a portrait of her beloved Aunt Adele. Partnering with an inexperienced but determined young lawyer (Ryan Reynolds), Maria embarks on an epic journey for justice 60 years in the making.







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