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「ワイルド・スピード」シリーズのジャスティン・リン監督の就任が決まるや否やの全米公開日の発表ですから、パラマウント映画としては、新生「スター・トレック」をジャスティン・リン監督が、さらに新生する構想や、エンタープライズ号のハンドルさばき…でなくて、舵取りの腕前に対して、かなり自信を抱いている前向きの兆候として、受けとめることができそうですね…!!



カー・アクションを売りにした単純な内容だけに、たった2本で、観客に飽きられてしまって、廃車になる寸前だった「ワイルド・スピード」シリーズのメガホンを、言わば番外編として日本を舞台にした第3弾「トーキョー・ドリフト」(2006年)から担当し、現在のような超人気のウルトラ・メガヒットの本格アクション映画シリーズに生まれ変わらせたジャスティン・リン監督の就任が決定したことを、昨日(12月23日)お伝えしたばかりの「スター・トレック3」を製作・配給するパラマウント映画が、全米公開日を再来年2016年夏の7月8日に決定したことを発表しました…!!


現在はジェダイに立場を変えた J・J・エイブラムス監督がメガホンをとった前2作の全米公開日が、2009年5月8日、2013年5月16日だったことを踏まえると、5月から9月までの4ヵ月間のサマーシーズンをフルに活用して、稼ぐことができる有利な5月公開ではなく、シーズン半ばの7月公開に変更してしまったことについて、冒頭の記述とは裏腹に、むしろ、ジャスティン・リン監督のメガホンに、パラマウント映画は自信がないみたいじゃないか?!と指摘したくなる方もいらっしゃるかもしれませんが…、


同年5月には、タイトルロールのヒーロー、キャップはもちろんのこと、ロバート・ダウニー・Jr のアイアンマン、スカーレット・ジョハンソンのブラック・ウィドウ、ジェレミー・レナーのホークアイ、そして、チャドウィック・ボーズマンの新ヒーロー、ブラック・パンサーが初登場をする「キャプテン・アメリカ3」+「アイアンマン4」=「キャプテン・アメリカ: シビル・ウォー」が、5月6日に封切られるので、パラマウント映画としては、そのほとんど「アベンジャーズ」?!のみならず、期待が高まっている「X-Men : アポカリプス」(5月27日全米公開)との対決を避けて、ワーナー・DCの話題の悪のコミックヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」(8月5日全米公開)の先手を打つ!!と思案した結果、無難に中間をとり、7月公開にしたものと憶測できそうです。また、J・J・エイブラムス監督がタトゥーインに引っ越した後、監督不在の期間が長かったことで、製作がやや遅れている事情を踏まえると、無理にワープをせず、これまでの5月公開から、約2ヵ月を遅らせることにしたのは、スポックも納得の理に適った判断として、好評価されて、よいものと思われます。


「スター・トレック」と言うよりも、日本語では「宇宙大作戦」と言うほうが、しっくりとくる気がするオリジナルのTVシリーズが初回放送を行った1966年9月8日から数えて、いよいよ半世紀の節目を迎える2016年に、メモリアルの新作映画が観たい…!!という、トレッカーのみなさんの希望に、ついに応じられた「スター・トレック3」も、これでようやく本格的にプロジェクトがスタートなので、50周年記念の成功を目指して、これから一緒にフォローしていきましょう!!








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