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北米で来月11月14日から限定公開で封切られる、大富豪が元オリンピック選手を射殺した異常な事件の実話を映画化した問題作「フォックスキャッチャー」での演技により、来春の第87回アカデミー賞の最優秀助演男優賞にノミネートされるのは必至!!と、いよいよ演技者としての本領が認められ始めようとしているチャニング・テイタムが、「X-Men」シリーズに参戦することは、昨2013年9月に、チャニング・テイタム本人が希望を口にし、その後、今年2014年はじめに、シリーズのプロデューサーのローレン・シュラー・ドナーが、チャニング・テイタム主演で「ガンビット」のスピンオフ映画を、ぜひ作りたい…!!と語ったので、言わば相思相愛による公然の事実として、とっくに知られていたのですが、20世紀FOX が、それを公式のものとして、ついに現実に「ガンビット」の製作に向けて、動き出すことになりました…!!



主演のヒュー・ジャックマンをはじめ製作者一同が、ドタバタ・コメディの失敗作として認め、もはや、映画の「X-Men」シリーズのタイムラインにおいては存在しなかったも同然の扱いとなっている「X-Men オリジンズ: ウルヴァリン」(2009年)で、テイラー・キッチュが演じたミュータント、ガンビットこと、レミー・ルボーを主人公とするスピンオフ映画を、チャニング・テイタム主演で製作するのを、20世紀FOX が正式に決定し、脚本家を雇用したことを、業界メディア Deadline のマイク・フレミングが伝えてくれました…!!
“ 目新しい映画にするため、どんな大変なことにでも、死にもの狂いでトライしてみたいんだ。コミックヒーロー映画なんだし、とどのつまりが、ヒーローが世界を救うぜ…!!みたいな、お決まりのパターンになるのかもしれないけど、でも、第1弾はたぶん、そういう映画じゃない。これまでの作品とは全然違うやり方で、ガンビットを登場させたいんだ。でもさ、そんな風に、人と違うことをやりたいと思ったって、実際どうすれば、いいか?!、すぐにはわからないだろう。だけど、俺たちは、その違う方向に手応えを感じてるし、ガンビットのキャラクターの人物像もつかみかけている。 ”


…といった風に、ギレルモ・デル・トロ監督がプロデュースのダークファンタジー・アニメ「ザ・ブック・オブ・ライフ」の全米公開に先がけて、MTV のインタビューで語っていた声優のチャニング・テイタムが主演するスピンオフ映画「ガンビット」の内容が、これまでのコミックヒーロー映画とは、どのように異なるのか…?!、その具体的な事はもちろん、現時点ではわからないわけですが、20世紀FOX が起用した脚本家は、リメイク版「ロボコップ」(2014年)のジョシュア・ゼトゥマーだそうです…!!、ジョシュア・ゼトゥマーは、本当に映画になって封切られたのは、その「ロボコップ」の1本だけですが、マット・デイモン主演で作られることがなかった「ボーン」シリーズの第4弾や、007シリーズの失敗作「クゥオンタム・オブ・ソレス」(2008年)の慰めの救済に駆り出されるなど、ライターとしての力量は認められている書き手なので、ひとまず、無難な人選かと思われます。また、チャニング・テイタムは先のコメントで、まずはガンビットの人物像をキチンと把握することが大事であるかのように、チラとほのめかしていますが…、


マイク・フレミングによれば、スピンオフ映画「ガンビット」のシナリオの土台となる原案は、ガンビットの生みの親の原作者だけに、ガンビットのことは誰よりも知り抜いているコミック作家のクリス・クレアモント自身が手がけたそうなので、映画化において、ガンビットが原作コミックとは、まったく異なるようなキャラクターに作り変えられることは、まず、なさそうだ…と安心して、よいのではないでしょうか…?!、なお、チャニング・テイタム主演の「X-Men」シリーズ最新作「ガンビット」の全米公開日などは、まだ決まっていませんが、ブライアン・シンガー監督のメガホンで、再来年2016年5月27日から全米公開のシリーズの次回作「X-Men: アポカリプス」で、何らかの形で、チャニング・テイタムのガンビットを登場させて、世間に紹介のうえ、スピンオフ映画の公開!!といった段取りになるはずですから、早くても、ガンビットが単独で映画館に登場するのは、3年後の2017年ということになるのでは…?!、チャニング・テイタム主演で、現実に動き始めた「X-Men」シリーズ最新作「ガンビット」の続報をお楽しみに…!!







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