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昨2013年夏に、怖すぎるホラー映画!!として内容が高評価されて、各国で大ヒットになった「ザ・カンジュアリング」の続篇の全米公開日を、当初に予定していた来年2015年10月23日から、先送りして、2016年公開に改めることを、製作・配給のワーナー・ブラザースが昨日、発表していました。「ザ・カンジュアリング 2」の全米公開をどうして、延期することにしたのか…?!、その理由について、同社から特に説明はありませんでしたが、第1弾のメガホンをとったジェームズ・ワン監督によれば…、


“ 「ファスト&フューリアス 7」の編集をしている最中だったんだけど、「ザ・カンジュアリング」の続篇のアイディアを、ぼくの頭脳が突然、ひらめいたんだ…!! ”
…とのことで、そのジェームズ・ワン監督のコメントを含め、業界メディア Deadline のマイク・フレミングが伝えてくれた独占ニュースによると…、「ザ・カンジュアリング」のスピンオフ映画として、ジェームズ・ワン監督がプロデュースを手がけ、今月10月はじめに全米で封切られた「アナベル」が、製作費のわずか約650万ドルに対して、これまでに全米で売り上げた約7,462万ドルをあわせ、全世界で約1億6,662万ドルを稼ぎ出したことで、ホラー映画のジャンルにおいて今年2014年の最大ヒット作になるのは間違いない大成功を評価したワーナー・ブラザース傘下のニュー・ライン・シネマが、同監督の製作プロダクション、アトミック・モンスターと優先的に仕事をする権利のファーストルック契約を交わすことにしたのに伴い、「ザ・カンジュアリング 2」のメガホンを引き続き、ジェームズ・ワン監督自身がとることが決定したそうです…!!


よって、「ザ・カンジュアリング 2」の全米公開が先送りされたのは、ジェームズ・ワン監督の続投が正式決定したのを受け、同監督が現在、仕上げの作業に取り組んでいる「ワイルド・スピード」シリーズ最新作「ファスト&フューリアス 7」の来春2015年4月3日全米公開を待ってから、製作を本格スタートすることに変更した事情によるものだったわけですが、ワーナー・ブラザース傘下のニュー・ライン・シネマの代表にして、最高執行責任者の COO をつとめるトビー・エメリックは…、
“ 「ザ・カンジュアリング」において、私たちはジェームズ・ワン監督と最高の経験を共有することができました。 ”

…とのことで、ジェームズ・ワン監督の製作プロダクション、アトミック・モンスターと契約を結んで、関係を強化したことについて…、
“ ジェームズはこれから、ワーナー・ブラザースとニュー・ライン、また、DC の重要な映画を作ることになるでしょう。それこそが、私たちが同監督をグループのファミリーに迎えることに決めた理由であり、まさに計画の一部に他なりません…!! ”
…だそうです…!!、と、ここでようやく、DCコミックスの名前がやっと出てきたわけですが、上記のコメントから、ワーナー傘下のニュー・ライン・シネマの代表は、どうやら、ジェームズ・ワン監督にDCコミックス原作のヒーロー映画を撮らせることを、“ 計画の一部 ” として目論んでいるらしい節が窺えますね…!!

そこで、親会社のワーナー・ブラザースが先ごろ発表したDC版・シネマティック・ユニバースで製作が予定されている計11本のコミックヒーロー映画をチェックすると、ニュー・ライン・シネマがプロジェクトに関与して、共同製作に名前を連ねているのは、「シャザム」しかありません…!!、そして、「シャザム」の出演者として、いま現在、正式に決まっているのは、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソンですから、つまり、ニュー・ライン・シネマは、DC版・シネマティック・ユニバースのうち、自分たちが製作を請け負っている「シャザム」の監督として、出演者のドウェイン・ジョンソンと「ファスト&フューリアス 7」で一緒に仕事をした間柄のジェームズ・ワン監督を起用するのが妥当だと考え、同監督に「シャザム」のメガホンをとることを水面下で打診しているのではないでしょうか…?!


ドウェイン・ジョンソンがタイトルロールのヒーローではなく、そのライバルのアンチ・ヒーロー、ブラック・アダムを演じる「シャザム」の全米公開予定は約5年後の2019年4月5日ですから、恐らくは2016年秋公開になるであろう「ザ・カンジュアリング 2」を終えたジェームズ・ワン監督は、ユニバーサル映画とのオプション契約にもとづき、「ワイルド・スピード」シリーズの次回作「ファスト&フューリアス 8」を手がけるはずですから、その後にコミックヒーロー映画の世界に参戦!!と憶測すれば、スケジュール的にも見事につじつまが合うことになります…!!

…と、以上のような、ジェームズ・ワン監督が、ワーナー・DC版のシネマティック・ユニバースに参戦して、「ワイルド・スピード」シリーズで顔なじみのドウェイン・ジョンソン出演の「シャザム」のメガホンを取るであろう…!!というのは、もちろん、現時点では憶測の読みでしかないわけですが、CIAリーダーのみなさんは、ジェームズ・ワン監督とのつながりを深くすることにしたニュー・ライン・シネマの代表 トビー・エメリックが、“ 計画の一部 ” に、DCコミックスの映画もあげたことについて、どのような解釈をお持ちになられたでしょう…?!







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