The Avengers 2: ポール・ベタニーの新ヒーロー、ザ・ヴィジョンが初めて、正面切って登場した「アベンジャーズ: エイジ・オブ・ウルトロン」のプロモーショナル・ポスター!!
by
Billy
2014年9月7日日曜日
ご覧の写真をそもそも、Instagram にアップした YeongJip さんという方が、どういった理由でか?!、自分のアカウントを削除してしまったらしいことから、いつ、どこで撮影したのか…?!などの詳細は不明ですが、「アベンジャーズ: エイジ・オブ・ウルトロン」で、ポール・ベタニーが演じる新ヒーローのザ・ヴィジョンが、ヒーロー戦隊のメンバーのようにして颯爽と登場したプロモーション用の巨大ポスターです…!!(via: SuperHeroHype Forums)
ロバート・ダウニー・Jr 扮するトニー・スターク AKA アイアンマンの相棒のスーパーコンピューター、J.A.R.V.I.S. の声優をつとめてきたポール・ベタニーの新ヒーロー、ザ・ヴィジョンの姿は、アベンジャーズ VS.ウルトロン軍団が総力戦のエピックな対決シーンを描いたコミコン・ポスターで、すでに見られていたわけですが、ご覧のように、下 ↓ の同ポスターでは背景の遠目に小さく、しかも、横向きのポーズで、ポツンと浮かんでいるだけでしたから、このように正面切って、ハッキリと、ザ・ヴィジョンが登場したのは、このプロモ・ポスターが初めて!!ということになります!!
本来の映画ポスターとは別に、営業ツールや、キャラクター・グッズとしての販売目的に作られるプロモーショナル・ポスターなので、もしかすると、実際の映画に登場するキャラクターのイメージとは若干、異なる可能性がなくもありませんが、ひとまず、初めて、かいま見られたザ・ヴィジョンの勇姿をご覧になって、CIAリーダーのコミックヒーロー映画ファンのみなさんは、どのような印象の感想をお持ちになられたでしょう…?!
マーベル・シネマティック・ユニバースを監修するゴッドファーザーのジョス・ウィードン監督が、前作(2012年)に引き続き、メガホンをとったコミックヒーロー大集合映画の待望の続編「アベンジャーズ: エイジ・オブ・ウルトロン」は、来年2015年5月1日から全米公開です…!!
【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!
Popular Posts
Latest Headlines
The Billy Files
Mobile Menu
Category
- 007-ボンド
- AKIRA
- DCユニバース
- LEGO
- MPAA
- News&Tidbits
- Star Wars News & Tidbits
- X-Force
- X-MEN
- アイアンマン
- アカデミー賞
- アクアマン
- アニメ
- アバター2
- アベンジャーズ
- アベンジャーズ2
- アベンジャーズ3
- アベンジャーズ4
- アンダーワールド5
- アントマン2
- ヴァレリアン
- ウルヴァリン2
- エイリアン
- エイリアン5
- エクスペンダベルズ4
- エピソード7
- ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー2
- キャプテン・アメリカ
- キャプテン・マーベル
- キングコング対ゴジラ
- キングスマン2
- ゴーストバスターズ
- ゴジラ2
- ジャスティス・リーグ
- ジュラシック・パーク
- ジュラシック・ワールド2
- ショートフィルム
- ジョン・ウィック2
- スーサイド・スクワッド
- スーパーガール
- スーパーマン
- スター・ウォーズ
- スター・ウォーズ8
- スター・トレック
- スパイダーマン
- ソー3
- ゾンビ
- ターミネーター
- デッドプール2
- トゥームレイダー
- ドクター・ストレンジ
- トランスフォーマー
- トランスフォーマー5
- バイオハザード
- パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン5
- パシフィック・リム
- バットマン
- バトル・エンジェル
- パワー・レンジャー
- ハン・ソロ
- ブラック・パンサー
- フラッシュ
- ブレードランナー
- ブレードランナー2
- プレデター
- プロメテウス2
- ホラー
- マーベル・ユニバース
- マッドマックス
- マミー
- ミッション:インポッシブル
- ミッション:インポッシブル6
- レディ・プレイヤー・ワン
- ローグ・ワン
- ロボコップ
- ワールズ・ファイネスト
- ワールド・ウォーZ2
- ワイルドスピード
- ワイルドスピード8
- ワンダーウーマン
- 映画賞
- 猿の惑星3
- 興行成績
- 幻の動物とその生息地
- 攻殻機動隊
- 第88回アカデミー賞
- 第89回アカデミー賞
- 美女と野獣