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ソニー・ピクチャーズが2009年に映画化のプロジェクトに着手するも、未だ製作が実現に到っていない「シャドー・オブ・ザ・コロッサス」が、ギレルモ・デル・トロ・ファミリーの監督を起用して、前進を目指すことになりました…!!




先ごろ、「スター・ウォーズ」のスピンオフ映画(2018年全世界公開予定)のメガホンを託される大抜擢を受けたジョシュ・トランク監督が、デビュー作のサイキック映画「クロニクル」(2012年)で、いきなりのヒットを飛ばしたことから、その新しい才能に目をつけたソニピが監督に起用するも、進展がまったく見られなかった人気ゲーム「ワンダと巨像」を実写映画化する「シャドー・オブ・ザ・コロッサス」が、ギレルモ・デル・トロ監督プロデュースのホラー映画「ママ」(2013年)が好評を博したスペイン出身のアンドレス・ムシェッティ監督を起用して、再出発を計る運びになったことを、業界ブログ Heat Vision のボリス・キットが伝えてくれました…!!


前任者のジョシュ・トランク監督がデビュー作「クロニクル」の成功後、20世紀FOXのコミックヒーロー映画「ファンタスティック・フォー」を手がけ、来年2015年6月19日に全米公開を控えてるのに対して、前述のデビュー作「ママ」以降、新作の話題が途絶えていたアンドレス・ムシェッティ監督にとっては、ようやく巡ってきた大作映画のメガホンだけに、「シャドー・オブ・ザ・コロッサス」は、ぜがひでも成功させたいチャンスかもしれませんが、主人公の少年ワンダが、恋人の少女を復活させるために、ひたすら巨像と対決する…!!というだけのシンプルなゲーム(↓ 予告編)に、いったい、どのような要素をつけ加えて、長編のアクション・ファンタジー映画に仕立てあげることができるのか…?!、えてして失敗しがちのゲームの映画化だけに、ギレルモ・デル・トロ・ファミリーの監督の力量が、まさに試されることになりそうですね…!!




なお、「シャドー・オブ・ザ・コロッサス」のシナリオは、同じくゲームの映画化の「ストリートファイター: ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」(2009年)の脚本家ジャスティン・マークスが、過去にソニピからの依頼を受けて、書き上げましたが、ソニピは新たに、シアーシャ・ローナンちゃん主演の美少女アサシン映画の決定版「ハンナ」(2011年)を執筆したライターのセス・ロックヘッドを起用し、アンドレス・ムシェッティ監督と一緒に、あらためて、イチから物語の構想を練り直すことになるそうです…!!


さて、「ワンダと巨像」は新監督の起用で、今度こそ、クランクインにまで漕ぎつけられるのか…?!、CIAリーダーのみなさんは、プロジェクトの行く末を、どのように予想されるでしょう…?!







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