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ノルウェー発のゾンビ・ホラー・コメディのカルト作「処刑山/デッド・スノウ」(2009年)の突き抜けた内容が、各国のマニアックな映画ファンから支持を受け、人気を博したトミー・ウィルコラ監督の才能に着目したパラマウント映画が、同監督をハリウッドに招聘し、主演にジェレミー・レナージェマ・アータートンを起用して、昨2013年1月末に全米で封切った「ヘンゼル&グレーテル: ウィッチ・ハンターズ」は…、



製作費の約5,000万ドルに対して、国内では約5,570万ドルしか売り上げられず、赤字だったものの、諸外国では、そこそこヒットを記録して、約1億7,064万ドルを調達し、トータルで約2億2,634万ドルの興業成績に達したことから、続編の製作に値すると踏んだパラマウント映画から、トミー・ウィルコラ監督は、第2弾の脚本を依頼されていました。

そのトミー・ウィルコラ監督が、前述の「処刑山」の続編「デッド・スノウ 2: レッド VS.デッド」(北米10月10日限定公開)を携えて、テキサスのオースティンで開催中のジャンル映画の祭典ファンタスティック・フェストを訪れたのを取材したホラー映画サイト STYD が伝えてくれた同監督のコメントによれば…、


“ 続篇のシナリオを書き上げたんだ。完成した脚本はもう、パラマウント映画に提出したので、あとは同社の判断次第となる。でも、先行きは正直、ぼくにもわからないな。と言うのも、ジェレミーがあまりにも忙しすぎる…。 ”
…とのことで、コミックヒーロー大集合映画の続篇「アベンジャーズ: エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年5月1日全米公開)に引き続いて、「キャプテン・アメリカ 3」(2016年5月6日全米公開)にも参戦することになったジェレミー・レナーが、売れっ子ならではの贅沢な悩み?!として、“ 俺はできれば、家にいたいんだが… ” と思わず、愚痴をこぼしてしまったのを、先月8月末に紹介したように、どうやら、「ヘンゼル&グレーテル: ウィッチ・ハンターズ 2」の行方は、多忙なジェレミー・レナーのスケジュール次第で…といった状況にあるようですね…!!


しかし、その愚痴を言っていた時点では、「キャプテン・アメリカ 3」と並行して、「ザ・ボーン・レガシー」(2012年)の続編「ボーン5」(2016年7月15日全米公開)の撮影を進めなければならない可能性が懸念されていたわけですが、先週の火曜日(9月16日)にお伝えしたように、同「ボーン」シリーズ最新作は、本家「ボーン」のマット・デイモンの復帰作に企画が切り替えられる見込みですから、仮りにジェレミー・レナーのアーロン・クロスの出番が本当に消滅すれば、スケジュールには余裕ができるはずですね…!!、となれば、そこにパラマウント映画が割って入って、「ヘンゼル&グレーテル: ウィッチ・ハンターズ 2」の撮影スケジュールをねじ込むことができれば…と期待するのですが、果たして、そもそも、おとぎ話の主人公の役を気に入っていないジェレミー・レナーは再び、魔女狩りに乗り出してくれるのか…?!、パラマウント映画が、ジェレミー・レナーを口説き落とすのを願って、続報を待ちましょう…!!








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