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合衆国政府のオバマ大統領まで、その死を悼んで、声明を出すほどの訃報なので、すでに皆さん、ご存知のことと思いますが、先月7月末に、シリーズ最新作「ナイト・アット・ザ・ミュージアム: シークレット・オブ・ザ・トゥーム」(12月19日全米公開)の予告編を紹介したばかりの天才的なコメディ俳優、ロビン・ウィリアムズさんが、お亡くなりになられました…。



現地のサンフランシスコでは今日の8月11日(月)の午前11時55分に、ゴールデン・ゲートを渡った先の北部マリン郡ティブロンの邸宅で、住人の男性が意識不明で息をしていない…との知らせが緊急通報センターに入り、約5分後の正午に、郡保安官事務所と消防が現場に到着しましたが、男性はすでに息絶えた状態であったことから、午後12時2分に、その場で死亡宣告が下されると同時に、どうやら、自らの手で命を絶ったらしい男性が、かつて「ポパイ」(1980年)だったことが明らかとなり、稀代の名優ロビン・ウィリアムズの生涯に幕が降ろされることになりました…。

ジョージ・ロイ・ヒル監督の「ガープの世界」(1982年)、バリー・レヴィンソン監督の「グッドモーニング、ベトナム」(1987年)、ペニー・マーシャル監督の「レナードの朝」(1990年)、テリー・ギリアム監督の「フィッシャー・キング」(1991年)、スティーヴン・スピルバーグ監督の「フック」(1991年)、クリス・コロンバス監督の「ミセス・ダウト」(1993年)、ガス・ヴァン・サント監督の「グッド・ウィル・ハンティング」(1997年)、マーク・ロマネク監督の「ワン・アワー・フォト」(2002年)、そして、クリス・ノーラン監督の「インソムニア」(2002年)と…、


あらためて代表作を振り返れば、錚々たる監督たちから頼りにされて、コンビを組み、本当に多くの傑作を残してくださったロビン・ウィリアムズの突然の訃報に対して、いったい、どのような感謝の言葉や、別れの言葉を捧げればいいのか…、途方に暮れて絶句するだけで、ぼくにはわかりませんし、ましてや、名優が大勢の人たちを笑わせたり、感動で泣かせたりする背景で、実は薬物や、アルコールの依存に苦しんでいたことなど、今さら語りたくもありません。

なので、名優ロビン・ウィリアムズに捧げる、最もふさわしいお別れとして、手を合わせるのではなく、いきなり、机の上に立ちあがり、“ おお、船長!、わが船長よ! ” と、ひと言、つぶやいて頂ければ、どれほど映画ファンから愛されていたのか、みんなの想いはきっと、天国のロビン・ウィリアムズに伝わるはずだと、ぼくは信じたいと思います…。










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