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古いVHSカセットを再生すると、恐ろしい光景が…ッ!!といったホラー・アンソロジー「V/H/S」(2012年)が好評を博して、続編(2013年)どころか、第3弾の「V/H/S/ ヴァイラル」(北米今秋公開)まで作られたことに刺激を受けたのか、どうか…?!はわかりませんが、サマラの呪いのビデオが約9年ぶりに再生されることになりました…!!



日本の作家、鈴木光司の同名ベストセラー小説を、後に「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン」シリーズを発表するゴア・ヴァービンスキー監督が、ナオミ・ワッツを起用して映画化し、2002年に大ヒットをモノにしたハリウッド版「ザ・リング」は、日本で先行して映画化を成功させた中田秀夫監督を招聘した第2弾(2005年)が売り上げを大きく下げてしまったことから、ピリオドが打たれ、シリーズの幕がいったん閉じられた格好となっていましたが…、

ザ・リング」(2002年10月公開) 国内売上げ: 1億2,912万ドル 全世界合計: 2億4,934万ドル
ザ・リング2」(2005年3月公開) 国内売上げ: 7,623万ドル 全世界合計: 1億6,145万ドル


パラマウント映画が約9年ぶりに呪いのビデオの再生ボタンを押す監督として、スペイン出身のF・ハビエル・グティエレスを起用したことを、業界ブログ Heat Vision のレベッカ・フォードが伝えてくれました…!!


ザ・リング予告編




F・ハビエル・グティエレス監督は、アントニオ・バンデラスがプロデュースしたスペイン映画のパニック・スリラー「トレス・ディアス(アルマゲドン・パニック)」(2008年)で、国際的に評価され、ルーク・エヴァンズが主演予定のリメイク版「ザ・クロウ」のプロジェクトも託されている人ですが、現時点においては、同監督が「ザ・リング3」に起用された…というだけで、実際のところ、最新作で、どのような展開が構想されているのか…?!といった映画の内容や、誰が脚本を執筆するのか…?!といった詳細までは伝えられていません…。


よって、パラマウント映画とF・ハビエル・グティエレス監督とが、「ザ・リング」シリーズをどのようなアイディアで、現代に復活させるのか…?!、その方向性は何とも言えないわけですが、鈴木光司さんが、そもそも小説シリーズの第1弾を発表した1991年当時とは違って、呪いのビデオを再生しようにも、もはや、ビデオカセットのデッキなんて、身近にもう、あまり存在しないわけですし、動画の視聴は主にインターネットを経由して、パソコンやスマホで…といった現在の状況を踏まえると、サマラもデジタル化して、 YouTube なんかを通じ、ネット上の口コミとして、つぶやかれて拡散し、出現することになるのかも…?!

さて、「ザ・リング」シリーズの復活が決定!!のニュースについて、CIAリーダーのみなさんは、「ザ・リング3」が成功するか、否か…?!、プロジェクトの行末をどのように予想されたでしょう…?!







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